「どんなに厳しい牢獄にも
- カテゴリ:日記
- 2015/05/15 18:54:25
死と言う自由への扉がついている」
これは昔、私が『なるほど・・・』と思った一文なのだけれど、たぶんゲーテだったと思っていたのだけれど、いろいろ探しても見つからない。
本当はぜんぜん違うものだったのだろうか。人間の記憶って当てにならないから。
死と言う自由への扉がついている」
これは昔、私が『なるほど・・・』と思った一文なのだけれど、たぶんゲーテだったと思っていたのだけれど、いろいろ探しても見つからない。
本当はぜんぜん違うものだったのだろうか。人間の記憶って当てにならないから。
僕はどんな時でも自分の好む時に、
現世という牢獄を去ることが出来るという
自由感を持っているのさ
『若きヴェルテルの悩み』
ゲーテ
訳した人によって 少し違うのかも。