Nicotto Town



壱里島奇譚

梶尾真治の「壱里島奇譚」を読んだ。

癒し系というコピーだったので、

「黄泉がえり」を読んだときの感動を求めて、購入した。

確かに癒し系でよかったけど、「黄泉がえり」ほど強烈な感動はしなかった。

もうちょっとほのぼのとゆるい感じかな。


癒し系の本が読みたくて、

今、図書館でねらっているのが、

角田光代「ひそやかな花園」

小路幸也「さくらの丘で」

どちらもいつも貸し出し中。

いつになったら読めるかな~。

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2010/11/15 21:07
>みるくさん
 状態がまあまあで、そんなに古い物でなければ、引き取ってもらえますよ~。
 その図書館になかったり、予約が多かったりする本は特に喜んでもらえますよ~
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2010/11/15 20:10
図書館に寄贈☆
してみたいなって思いながら、まだした事がないです
引き取ってもらえそうな本はいっぱいあるんだけど・・・w
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2010/11/15 19:51
>みるくさん
 マリアビートルは出たばかりだから、予約しないとなかなか借りられないかも。
 私は、本は読み終えたら、
 1 古本屋に持っていく。
 2 人にあげる。
 3 図書館に寄贈する。
 1と3が多いかな~。
 人気が出ると、児童文学から一般にかわっていく作家さんは多いですね。
 今度はあさのあつこの時代小説を読んでみようかなと思っています。
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2010/11/14 23:09
今日は伊藤たかみの本読んでました
前は児童文学なイメージだったのに、最近大人向け?
「指輪をはめたい」伊藤たかみ
を友達に読んでみてってすすめられたんだけど見つからず他の本を:;
マリアビートルもなかったです><
癒し系いろいろ読みたいな・・・
片付けや整理整頓術みたいな本もよくかります
読んだ直後は思い切って物を捨てたり少しすっきりするんだけど、またすぐちらかっちゃうw
本も家に何冊あるのやら・・・^^:;
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2010/11/13 09:42
>なつみかんさん
 熊本の離島が舞台なんですが、
 イメージとしては、沖縄+離島+過疎+不思議なパワーかな。
 小路幸也さんは最近続々と本を出していますね。
 即文庫本になっているのも数冊あり、それは図書館では扱っていないので、買っています。
 
>テレさん
 雑誌、マンガも含めてだけど、
 ん~、以前は、2~3萬円。
 最近は1萬円以内におさえるようにしているよ。
 古本屋やアマゾンマーケットプレイス、ヤフオクも利用しているから、その程度かな。
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2010/11/12 23:28
……図書費、月間7萬円?
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2010/11/12 22:48
「壱里島奇譚」本屋さんで見かけてちょっと気になってました。
りんごさんはもう読まれたのですね(^▽^)
ほのぼの系ですか。読もうかな~
小路幸也さんの本も読みたいなあ(≧∇≦)



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