Nicotto Town



本屋大賞2019ノミネート作品


本屋大賞ノミネート作品が発表された。

『愛なき世界』三浦しをん(著)中央公論新社 

『ある男』平野啓一郎(著)文藝春秋

『さざなみのよる』木皿泉(著)河出書房新社 

『そして、バトンは渡された』瀬尾まいこ(著)文藝春秋

『熱帯』森見登美彦(著)文藝春秋 

『ひと』小野寺史宜(著)祥伝社 

『ひとつむぎの手』知念実希人(著)新潮社
 
『火のないところに煙は』芦沢央(著)新潮社

『フーガはユーガ』伊坂幸太郎(著)実業之日本社
 
『ベルリンは晴れているか』深緑野分(著)筑摩書房 

10冊中5冊は読んだ。
ノミネートされるのも納得のいく作品だった。
5冊の中では「そして、バトンは渡された」を押すかな。
「熱帯」も悪くないけど、
今回は構成が凝っているので、難しく感じるかも。
伊坂幸太郎はよかった。でも、もうとっているからなあ。
「愛なき世界」は植物版「舟を編む」みたいな感じ。
「ベルリンは晴れているか」は感動したけど、ちょっと荒削りかな。

あとの5冊も読んでみたい。
図書館で借りてこよう。

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2019/02/05 19:58
>りょうちんOさん
 読書が趣味なので。
 参考になったらうれしいです。
 「ある男」「ひと」も良かったですよ~。
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2019/02/05 11:42
沢山読んでみえるのですね(^^)b
参考にさせていただきます。 
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2019/01/23 19:11
>annaさん
 新聞連載だったのですか。
 三浦しをんの筆力はすごいですよね。
 何を書かせても面白い!
 
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2019/01/23 18:13
「愛なき世界」は新聞連載中に読んだ~
面白かった♪
三浦しおんは面白いなぁ^^




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