Nicotto Town



伊坂幸太郎2冊

旅行の友といえば、文庫本。

というわけで、行きは「オーデュポンの祈り」、

帰りは「陽気なギャングが地球を回す」とともに移動。

「陽気なギャング」のほうが万人受けしそうだけど、

「オーデュポンの祈り」のほうが好みかな~。

不可解で、あり得ない話なんだけど、

それでいて、ぐっと引きつけるというか、読ませるところが力量を感じさせる。

「陽気なギャング」は先が読めちゃうけど、

「オーデュポンの祈り」は先が読めなくて、ジェットコースターに乗っている気分。

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2010/01/04 00:05
>「オーデュポンの祈り」
これ読んだ時に伊坂さんに本気でハマったかもしれません^^
他にはない世界観が大好きです^^
>「陽気なギャング」は登場人物の掛け合いが好きですw
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2009/12/31 09:03
>ちゃびねこさん
 伊坂幸太郎はいいですよ~。ぐいぐい読ませます。
 川上弘美は生活感のなさが好きです。
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2009/12/31 03:25
旅行お疲れ様でした!

実は伊坂幸太郎の本、読んだことないのです…
面白いとは聞くのですが…
(私のまわりは結構読んでます)

私は川上弘美が大好きです★
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2009/12/31 00:24
>ねねさん
 伊坂幸太郎はいいですよ~。
 イチオシは「終末のフール」「死神の精度」です。「オーデュポンの祈り」はその次くらいかな~。
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2009/12/30 22:43
読んだことのない作家さんです。
りんごさんが読み応えありとおっしゃるなら、
読んでみよー♪^^
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2009/12/30 18:01
>るんさん
 やっぱり「オーデュポン」の方が読み応えがありますよね。
 ハラハラドキドキするし、優午の存在がいいですよね。
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2009/12/30 13:30
「オーデュポン」のほうがだんぜん好きです☆
「陽気なギャング」は映画になりましたね~観てないけど・・・



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