Nicotto Town



ゲラン


「夜間飛行」と「ミツコ」

祖母の鏡台に置いてあった。
亡き祖父からのプレゼント。

和装が正装の祖母は、ほとんどこの香りを纏わない。
香りは劣化するのだろうか。
色は濃くなっている。

美しい入れ物に魅かれ、私がおもちゃにしていても叱られたことがない。

思い出は劣化しない。
祖母の祖父との思い出がつまっている、懐かしい香り。。


アバター
2010/05/20 11:49
ミカコさん
 相応な年齢ですか~~。^^
私の普段使いは、サンローラン「パリ」。
親父のお土産を、母親が放置してて、、
高校ん時、
それをぶんどって以来、もう、ず~~と。。
ただ、結構これが高くて・・・。

私の場合、相応な年齢も、マーケティング対象からも、逸脱してますな~~^^;
アバター
2010/05/20 08:49
開けないままの香水かー。
香水瓶てなんであんなに美しいのだろうか。

もうそろそろミツコも使えるかなー?w
香りには相応な年齢あると思うのです。
アバター
2010/05/19 17:06
サムラーイさん
 鏡台って、、
女性が非日常への仕度をしている、特別な空間って感じがします。。^^

アバター
2010/05/19 14:11
香りの記憶はくっきり残るらしいですね

僕は母親の鏡台の引き出しの香りの記憶が鮮明なんですが、
「引き出し開けた記憶」しか残ってないっていう・・・
もうちょっと同時期の懐かしい思い出とかないんか




Copyright © 2024 SMILE-LAB Co., Ltd. All Rights Reserved.