祈りのたたち 膝行
- カテゴリ：日記
- 2010/09/10 10:22:56
今日も、祈りの形をテーマにして見ました。祈りの形としての膝行しっこうとは、まだ、ほんのつま程度に知らない能のかたちから、大胆にも、しかし、日本人の血を伝えるひとりとして、許していただけるでしょうか。西洋から伝わった伝道の心を受け継いだ南中米の人々の現状と心を、
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- みな
- 2010/09/14 11:26
- こちらは関心のある方か、親しい方しか見ないようですので、ちょっと私文もいいでしょうね。先日の件、図書館は散歩や買い物通路の近くにあります。利用するときは、返す時に又借りる、、という感じで続くのですが、ちょっと何かで中断すると、又間をおいたりです。とりあげられてる分野は全くの部外者ですが、どちらかというと、人の生き方とか、考え方とか（哲学分野とか難しい分類面に入ってますが、何のことはない普通の思い、考え、感じ方等のようです）最近では、聖ロカの日野原先生の音楽関係のエッセイとか、冬のソナタの その後の二人 とかですね。読んだ後で、あちらのhttp://www7b.biglobe.ne.jp/~arimamina/のページの学生時代の下の方に追加したことがあります。こちらのテーマの「祈り」に関連して、讃美歌の歌詞です。日野原先生が、さまざまなご自分の経験を経て「母は涙 かわく間なく 祈るとしらずや、、」この歌は途中で胸が詰まって歌えなくなると、、、このあたりが一番大きい、そして一番小さいそして深い祈りではないかと思います。
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