思い出の本
- カテゴリ:小説/詩
- 2011/01/21 21:45:21
小学生の頃
さとうさとるの「大きな木がほしい」という本が好きでした。
そのころ、友達と自分たちの秘密基地を作っていて
自分の家がほしいと思っていました。
大きな木の上に家があったら、
遠くまで見えるし、集まってくる小鳥たちともお話ができるし・・・・
青い空に近いし、木の葉をサワサワ鳴らす風が気持ち良いだろううし・・・・
と想像をどんどんふくらませていました。
その次に好きになったのは、「床下の小人たち」
床の下に小人たちが自分たちの国を作っているという話でした。
これもさとうさとるさんの絵だったように思います。
さとうさんの絵が大好きでした。
そのせいか今でも絵を描くのが好きです。
2冊の本、どこかでみかけたら読んでみますね^^
私は、桃太郎の絵本の挿絵の鬼が怖くて怖くてw
私は、絵を描くのが壊滅的に下手なので羨ましい・・・。
「ねずみくんのチョッキ」って言う絵本が好きでした(o◕ฺω◕ฺ)♦♫⁺♦
そこへお菓子とか、お気に入りの物を持ち込んで・・
ワイワイがやがや・・
大人が入れないエリア(笑)
絵を描かれるの?みたいな~♪
私も小学生頃の好きな本未だに覚えてます!
絵書くの好きなんですね!
私も自己満足ですが、絵書くの好きです^^
本の挿絵とか可愛いですよね!
フムフムφ(。_。*)