弟から連絡がありません。
- カテゴリ:日記
- 2014/06/16 10:15:49
先週の月曜日に、
「母の退院は来週月曜日の方向で調整中」
という返事があったっきりふたたび音沙汰のなくなった弟に、
昨日の日曜日、
「で、結局母の退院は予定どおりなの?」
とメールをしたのですが、返信がありません。
母は、結局、
帰ってくるのか、こないのかどっちだ!!
弟といえば、
「無理がたたって症状が悪化したので寝たり起きたり」
というあの弟です。
「会社も休職し、母も入院中で介護の必要もない生活のどこに無理が」
…とストレートにはさすがに聞けなかったけど、
まあ、あんまり労わる気にはなれなかったかもしれません。
(というか、いままでの弟の行状から労わる気にはなれません)
そのヘンの雰囲気が弟に伝わっちゃったかなぁ…。
それで、わたしと関わるとウルサイと思って返事来ないのかなぁ。
まあね、
どうせやってないんだろうけど、
とりあえずパーキンソンの公的支援の手続きと
高額医療費のこと自分でも調べておきなよ、
とか、
精神疾患の自立支援制度、
放置せずにとっとと受けなよ、
とは言ったけど、
あと、
母の医療費の領収書は、
あとでわたしもチェックするから残しておいてね、
とも言ったけど。
でもだからといって、母の退院の有無すら連絡できないって、
どんだけヘタレ?
うつ病患者って、
どれだけ甘やかしれやれば満足なワケ?
とりあえず、千葉-京都間で弟から連絡がないと、
ほんとに母の病状ひとつわからないんだから、
これはどうしたものか。
病院も最近はプライバシーの保護とかで、
電話じゃ患者の容態とか教えてくれないらしいし。
まあとりあえず病院に電話してみて、
あと3日ほど様子をみたあとで、
返事がなかったら電話してみよう…(ため息)。
まあ、母が入院してようが退院してこようが
千葉に居たのではどうしようもないのだが。
せいぜい
「退院できるまで回復したんだ~よかったね~」
と思うくらいで。
でも心配する権利くらいあるよね。娘なんだから。
ほんとにね…。