『乳がんと牛乳』を読んで 4/5
- カテゴリ: 美容/健康
- 2011/06/12 02:00:18
食 品のテレビコマーシャルを見てもらえばわかりますが、ほとんどの食品に牛乳などの動物性の成分が原料として入っている製品をつくっているメーカーのものが ほとんどです。テレビなどのマスメディアの収入のほとんどがスポンサーの広告料です。そのためスポンサー受けするような広告・番組構成になってしまい、乳 製品...
ァ八八八八!...無断転載大歓迎...自己責任でネ。^^
食 品のテレビコマーシャルを見てもらえばわかりますが、ほとんどの食品に牛乳などの動物性の成分が原料として入っている製品をつくっているメーカーのものが ほとんどです。テレビなどのマスメディアの収入のほとんどがスポンサーの広告料です。そのためスポンサー受けするような広告・番組構成になってしまい、乳 製品...
ア メリカでは、聖書の次に売れた本で日本の母子手帳の基礎になった「スポック博士の育児書」の著者であるスポック博士は1990年までは牛乳・乳製品の礼賛 者で、赤ちゃんや子供には牛乳を450~950ccの牛乳をあたえなければならないという育児方法を広めた本です。しかし、スポック博士は1991年か ら、そ...
ア メリカ人よりも中国人の方が20%も多くカロリーを摂っていて肥満者がいないのはアメリカ人とは違い中国人はよく動くことと大豆などの穀物でカロリーを 摂っていることです。中国や日本で乳ガンが少ないのは大豆に含まれる成分に関係あるのではないかという説があり、実際に中国や日本では大豆からつくられた 豆乳、...
私 は10年以上も前から牛乳は体に悪いということを言ってきました。その牛乳は人間にとっては発ガン物質だということが 『乳がんと牛乳』(ジェイン・プラント 著・佐藤章夫 訳・径書房)に書いてあり、牛乳は人間には必要ないことがジェイン・プラント教授によって証明されました。ジェイン・プラント教授...
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[539] トーマス・ラッキー(ミズーリ大学名誉教授)2008年の論文より
投稿者:六城雅敦 投稿日:2011-05-21 02:26:57
■■■■ T.ラッキー教授の論文(2008)のまとめ ■■■■
1.胎児への影響
先天性欠陥、死産、白血病、癌、死亡率、男女割...