Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


気分 屋 ・・・なので

作品のほう は いつも
中途 半端 

自分なり ・・・の 作詩を 













何も つたわらな いなにも   わ からない

片想い ばかりの 自分なん か  。。 。どう せ最期【おワリ】 まで



見知らぬ 場所【けし き】 へと遠くの  胸【ここ】 で



何度も  迷っ た
なんども  嘆い た



だけど 一人で  たどり着 け  た
...

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・・・人 は  星になると自然に ど?こ へ

行きたがるのだろ う。



光を  纏いなが らも  静かにさよならを   告 げて ゆく



還らぬ 日々は  遥かの 彼方・・ ・



もしも 願うのなら  ば

もう一度人に 成りたいのだろう か




花を 観 続ける 者

花を 手...

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作詩;


嘘を 飲み込めるほ ど器用じゃな い

音楽の中で も逃げきれない嘘に 押しつぶされそ う


痛いのは heart だけじゃ ない自分の 中の 住人が  すごく 責めてく る



追いつめる ほど に。





まっすぐな 眼 を  観れる ほど器用じゃない



得意な おフザケ でもどこ...

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浮かれて  勝手に 作詩





アパートの ベランダ で   ただ  ひと り夏の夜 に  タバコなん か   ふかして  る


それも   静かに  星空を   見上 げ ・・・

姿   、形が  セクシー に  感じ てなんだか  ちょっぴり  刹那 かっ た




灯る 煙に  吸い寄せられ てだんだんと 短く...

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酔った 瞬間の 作詩









酒 は  涙の味がす る感情を 殺す 味が する

怨みを 染み込ませ た  このグラス には飲み込むだけじゃ足りな い  節があ る



嗚呼  、ああ漂う 痛みが 涙に 濡れて  きえはしな い

 



酒 は  傷跡の味がす る身体を 震わせる 味がする


そ っと 爪...

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