自分なり ・・・の 作詩を
- カテゴリ: 小説/詩
- 2017/06/15 00:30:32
何も つたわらな いなにも わ からない
片想い ばかりの 自分なん か 。。 。どう せ最期【おワリ】 まで
見知らぬ 場所【けし き】 へと遠くの 胸【ここ】 で
何度も 迷っ た
なんども 嘆い た
だけど 一人で たどり着 け た
...
気分 屋 ・・・なので
作品のほう は いつも
中途 半端
何も つたわらな いなにも わ からない
片想い ばかりの 自分なん か 。。 。どう せ最期【おワリ】 まで
見知らぬ 場所【けし き】 へと遠くの 胸【ここ】 で
何度も 迷っ た
なんども 嘆い た
だけど 一人で たどり着 け た
...
・・・人 は 星になると自然に ど?こ へ
行きたがるのだろ う。
光を 纏いなが らも 静かにさよならを 告 げて ゆく
還らぬ 日々は 遥かの 彼方・・ ・
もしも 願うのなら ば
もう一度人に 成りたいのだろう か
花を 観 続ける 者
花を 手...
嘘を 飲み込めるほ ど器用じゃな い
音楽の中で も逃げきれない嘘に 押しつぶされそ う
痛いのは heart だけじゃ ない自分の 中の 住人が すごく 責めてく る
追いつめる ほど に。
まっすぐな 眼 を 観れる ほど器用じゃない
得意な おフザケ でもどこ...
アパートの ベランダ で ただ ひと り夏の夜 に タバコなん か ふかして る
それも 静かに 星空を 見上 げ ・・・
姿 、形が セクシー に 感じ てなんだか ちょっぴり 刹那 かっ た
灯る 煙に 吸い寄せられ てだんだんと 短く...
酒 は 涙の味がす る感情を 殺す 味が する
怨みを 染み込ませ た このグラス には飲み込むだけじゃ足りな い 節があ る
嗚呼 、ああ漂う 痛みが 涙に 濡れて きえはしな い
酒 は 傷跡の味がす る身体を 震わせる 味がする
そ っと 爪...