Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


自分なり ・・・の 作詩を 














何も つたわらな い
なにも   わ からない


片想い ばかりの 自分なん か  。。 。どう せ
最期【おワリ】 まで




見知らぬ 場所【けし き】 へと
遠くの  胸【ここ】 で




何度も  迷っ た

なんども  嘆い た




だけど 一人で  たどり着 け  た









何も   知 りは しない
なにも   知ろうと も


眼力【ㇱせん】 を ぶつけてる 自分 には
こたえてなど  くれな い




見知らぬ 場所【けし き】 へと
遠くの  胸【ここ】 で






ああ


ここ  に




何度も  泣い た
なんども  くるしん  だ



だけど  さみしさと いう 弱さか ら
ただ  。。 。逢いに来 た



恋い焦がれ た  場所【けし き】 へと
遠くの  街【ここ】 で




ああ






慕情という 名の   恋 うた  を







「 慕情 」。






 





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