伊達政宗公瑞鳳殿のある経ケ峰で、篝火を焚いての能楽鑑賞に出かけた。半月の月は、すでに中天にあり、古謡の素謡や仕舞をしばし鑑賞。暗闇の中での日本のいにしえ人の素行を、少し味わい、心の中で反芻し、家路を辿った。
伊達政宗公瑞鳳殿のある経ケ峰で、篝火を焚いての能楽鑑賞に出かけた。半月の月は、すでに中天にあり、古謡の素謡や仕舞をしばし鑑賞。暗闇の中での日本のいにしえ人の素行を、少し味わい、心の中で反芻し、家路を辿った。
今日は、丸一日大工仕事、部屋の金属性のポールが、いやなので、木製のカバーで覆う。
2x4を半割りし、溝を電気溝きりで彫りこみ、これで、1.8mだけ、両側木製、ウレタン塗装で仕上げ、まわりの家具、扉とある程度色合い調和。