ブラのサイズで女が売れる
- カテゴリ：ニュース
- 2010/01/22 18:04:56
myFox Network に爆笑物の記事があった。
シンガポールの OverEasy (オーバーイージー）というナイトクラブで、なんと女性客のブラジャーのカップのサイズで、フリードリンクを提供しているという。
英語だが、ネタ元のURLはここ。
http://www.wwono.com/dpp/news/offbeat/dpgo-club-offers-free-drinks-based-on-bra-sizes-fc-20100118
記事によるとAカップはフリードリンク１杯、Bカップで２杯、Cカップで３杯。そしてDカップ以上だと、ウォッカをひとビン丸ごとくれるそうだ。
で、どうやってサイズを知るのかだが、なんと男女一人ずつの店員が「目で見て」判定するのだそうだ。
つまり店の入り口あたりで一組の男女に、そのあたりをジーっと凝視されて、はい、あなたのサイズは何です、と宣告されるわけだ。
そんな店に女性が行くのか？と思ったら結構繁盛しているらしい。
記事中でインタビューされた女性は好意的な反応で、一人は自分の「assets」を誇りに思うと答えている。Assets というのは普通は「財産」という意味だ。
まあ、スタイルに自信のある女性しかそんな店行かないのだろうが、それに釣られて男性客が通う事を狙っているのだろう。
なるほど、ご立派なバストというのは女性にとっては財産であるわけか。
これ、日本でやったら非難ごうごうだろうと思うが、南国の女性というのは結構おおらかなのだろうか？
「男はつらいよ」の主題歌の一節に「目方で男が売れるなら、こんな苦労もさせまいに」というフレーズがあるが、バストの豊かな女性はその「目方で女が売れる」といったところだろうか。
日本でも目方で男が売れるなら、リストラも怖くはないのだが・・・
ところでいくら胸がDカップでも、ウォッカ一瓶を飲みきれるのだろうか？
日本と違って全体的に攻撃的！
なので、我の強い接客はうけるかとおもわれます♪
日本ではそれを「得」と思ったことがない、というのも同感。
そういう店に行ったら、少しは自分のバストを見直せるかな。
シンガポールは同じアジア圏だから、サイズも日本に近いのかな、とも思いました。
欧米なら、カップ平均が上がりますよね～。
ウォッカー瓶は無理でしょう～ｗｗｗ
行ってみたいですね＾＾
私、３杯かウォッカひと瓶もらえるはずなんですけど（＾＾；）
でも、ふだんは「財産」とか思ったことないです。
けっこうジャマだし、痴漢にもあうし、
日本ではバストで得したと思ったことは、ないですね・・・