変化 8
- カテゴリ:自作小説
- 2010/02/26 17:48:09
実「あ~いよいよ、今日になっちゃったのか~」
と、実が呟いたとき、
*ピン、ポン、パン、ポ~ン♪~
健「前から知らせてたとーり、今日は健康診断+予防接種の日だけど、脱走は許さないから」
実は、健の放送を聞いてしぶしぶリビングまで行く。
優「えっと~実ちゃんと健君はいるね・・・あれ?真綾ちゃんがいない・・・」
と、優斗の声に反応して3人はきょろきょろしても真綾の姿は見えない・・・
健「・・逃げたようだね。・・・ちょっと真綾を探してくるから実の方は頼む」
と、言って健は真綾を探しに行く
・・鬼より怖い事をやるのかは想像に任せることにして・・・
実「あらら・・健、絶対に怒っちゃったよ~」
優「そうだね。・・それより、腕を出してくれるかな、実ちゃん?」(わからないよね?)
実が腕を出してみると、優斗は迷わず注射する。
実「痛!」
って、実が言った時
真「健、痛いって」
健に腕を強く引っ張られながらも真綾が来た。
優「お疲れさま~健君」
実の時と同じ手で真綾にもやろうとした時
真「さ、寒い・・・」
さて、真綾は昔(詳しくは変化4で)のように
猫になってしますかは、
続きで!
可愛いのかな。
ランダム訪問です(>ω<)ー♪
注射は痛いのダーーーーッ。
いつ見てもすごいね><
いや...いつも思ってるけどww