変化 9
- カテゴリ:自作小説
- 2010/02/27 17:56:42
真「さ、寒い・・・」
と、真綾は腹痛を訴えるかのように腹部を抱えて丸くなり、そして・・・白猫に変身した。
*にゃ~に~
優「ま、真綾ちゃん・・・仕方がない、父さんに教わったあれを使うか・・・」
と、優斗が言うとバックから取り出したのはなんと、猫じゃらしだった。
健「なぁ、それ、何に使うつもりだ?」(何で、そのバックに入ってるんだよ?)
実「遊んでいる場合じゃないのに・・・」(正気なの?優斗さん?)
健と実の言葉を無視して、優斗は猫じゃらしで遊ぶうちに白猫・・じゃなかった・・・
真綾は、元に戻る。
実「も、元に戻った~」
真「・・もう疲れたから・・休ませてくれない?」
と、とても疲れたような顔で穏やかな口調で言ったので健康診断は中止になってしまったのは言うまでもなかった。
実「こんな事になるのなら、予防接種の方が中止になって欲しかったよ~」
と、叫んだ少女の事はほっといて
真綾が回復したのかは続きで!
実「神様の馬鹿~!!」
私、神様じゃないけど馬鹿にされたのは悔しい~
犬に〝変化〟する人はボールかなあ。
今、修正したよ。
猫に変身したぁ><
久しぶりの訪問だじぇ~bb
「」の前に実とか優斗とか名前書いておいて下さい。m(_ _)m
★コメディーに変わってしまったのかと思ってしまった^^;
良かった^^