Nicotto Town


大黒さんの気ままな…ひとりごと?


ふと思い出した…


とあるサイトで詩を見たんだが、
その時に思い出したのは、高校(だったと思う)の卒業文集で書いた「詩」のこと。
最低でも400字詰め原稿用紙が一人1枚だったかな…
それでもページの上半分の量だったと思う。

たいていの人間は、そんなに埋まらない…とぼやいてる中、
1ページぶち抜きにしたオイラは、「詩」を書いたわけですよ(^◇^;)
ま、「詩」と言うにはおこがましいレベルなんで、「詩」のようなもの…ですがw

夢だのなんだのと、高校卒業時に何を中二病みたいな事を…と。
当時は夢あふれる人間だったのかもしれないが、
この年になってみると、赤面を通り越して、なかったことにして下さいレベルw
それだけ現実の中で酸いも甘いも経験し、成長した証なのかもしれないけど、
もう少し書きようがあったろ…自分w
過去に戻れるなら、口を酸っぱくして「書くな」と言ってやりたい。

マイクロソフトがWindowsMe や Vista を黒歴史扱いするように、
卒業文集として残ったコッ恥ずかしい「詩r」らしきものを、
黒歴史どころか、なかったことにしたい自分w

卒業文集など、貰っても二度と見ない…と思うかもしれないが、
何かの拍子に出てきたときの恥ずかしさはハンパじゃ無いと思う。
幸いというか、不幸にもと言うか、未だ独り身なので、
恥ずかしさに一人もだえる分にはかまわないが、
コレが嫁さんや子ども達に見られたら、うちに帰れないゾ…恥ずかしすぎてw

そんなことを思いだしたおかげで、
そのサイトに載っていた肝心の「詩」が全部すっ飛んだ…(;´Д`)
黒歴史の一つや二つ、皆さんにもあると思うけど、
出来れば思い出したくないのに思い出すのは、
人体の不思議というか、記憶という名の脳ミソからの嫌がらせかとw




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