Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


短い 作詩

 最後の ひとくちを 頬張りなが ・・・ら 
  にあわない 溜息を ひと つ ~


忘れられない この ・・・味 は  何かを
知ってい た


大きくない たった だけの サイズ なのに


n ・・ ・



辛さとか あどけなさを から揚げは  知ってい た~



夕暮れの 波が 潮風を 運んでい る・・ ・



自分よりも 経験しゃに 想えた から揚げ に 残されて


ふぃに
Ah   歌いたくなっ て・・ ・


服に 冷たい 波を 染み込ませながら
座って ギターを 弾い ・・・た



最後の ひとくちを 頬張りなが ・・ ・ら



LA la La 。。 。





ギターの 演奏の 波は  哀しく 消えそうな 声  で





次に から揚げを 買うときは  もう少 し
考えてみよう・・ ・


ただ 終わらせてしまう ・・・前に  間の幸せを


しあわせ  を










 
「 から揚げの うた 」











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