Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


作詩


ドアを 開けれ ば
朝となって あなたがいる

すれ違うしかないけど みつめてる
そうして 私は ・・・去っちゃうんだ

あなたも 1日の始まり を ゆく
一度  閉ざした 先 には

また 朝を  待つしかないか ら



ただ ただ の宝石
遠くからのきらめきを 放つだけ ・・・の

恋という名の 輝きし か  わからない



時間が 来れば  ヒカリに 融ける

偶然を 装いながら 会っているの ね?
秘密だらけの あなた と


今日も ・・・会ってしまっ た

『 別に 会えなくても なん 』て  言っているくせ に

いないと ちょっと ガッカリかも ね



ただ ただ の宝石
遠くからのきらめきを 放つだけ ・・・の

夢という名の 輝きし か  フ れられない



どうの こうの したい 理由は ない の
昔のそら似 で 酔っているだ け

そ、う わたしの 中だけ で


ドラマだけの世界だと
・・・想っていたの に


儚い 感情【きもち】 が
夢物語 を  想い出させる


頭の中のアルバムの一ページだけ



ただ ただ の宝石
遠くからのきらめきを 放つだけ ・・・の まま


 





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