Nicotto Town


感情の破片・・・ 。 


作詩







重ね合わせた てのひらの中の メッセージ
過去【まえ】 に もらった あなたから ・・・の



今となっては  携帯電話の この文字 が
涙に 変わる


眠った 身体の廻りを さ・・・まよう  さみし サ


・・・カナシ サ







束縛なんてする気は  なかったの に

ソクバク は  しないように  して・・・た



だけど わた し
。。。焦ってた  どこ か





いつかは  終わる関係【つながり】を 恐れて た
きれいな ままの想い出の ひと




束縛なんてする気は  なかったの に

ソクバク は  しないように  して・・・た






遇った事もないくせ に
こんなに  恋 しかった


ただ 夢だけを みつめてい た
遇えるかもしれない と



身動きの取れない 具材のように
決められた 形でしか いられな い



碧くて 細く 刻まれる
茶色で 細長い 2つの 物



月日が経っ て
こうして 眺めてる 青椒肉絲・・ ・




きれいなのに ね?
あなたとの恋の様 に



失くなる 瞬間【とき】は  あ・・・っという間 だった








「 青椒肉絲 」









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