初インフルエンザと、諸々…
- カテゴリ:日記
- 2013/02/27 01:10:33
2月の半ばから、ほぼ家族総出で体調を崩し、自分も体調が芳しくなく、
いつものパターンで節々が痛くなってきたので、
こりゃ風邪をこじらしたかな…と思っていたところ、どうにもこうにも辛くなり、
医者へ行ったらインフルA型だったことが判明。連休前後から寝込むはめに。orz
そして、そうでなくても辛い中、同居していた伯父が急死し、てんやわんやでした…。
その前日の夕飯時、親父の調子も悪く、
伯父が自分の部屋でと親父と食べるよと言って、
マヨネーズを渡しに行ったり回収しに行ったりして、
二言三言話したんでなおさらなんです。
だから、未だに風邪こじらせて病院にいて、いつか帰ってくるんじゃないかという感じで、
葬儀も終わって、既に火葬も済んでいるにもかかわらず、
ぶっちゃけ、まだオイラは実感湧いてません。
インフルだったため、当然医者に止められて出る事もできず、
お別れらしいお別れをしていないってのもあるんですが…。
夕方今までついていた部屋に電気がついていないとか、
食事の時に一人減っていることとか、正直言うとまだ慣れません。
家族も伯父の死を受け入れようとしている手前、
オイラもくよくよしているわけにはいかない…それはわかってるつもりです。
人目も憚らず大泣きしたい気分をぐっと飲み込んではいるんですが、
やはり葬儀にでられなかった分、受け入れるには時間がかかるみたいですね…。
おかげさまでインフルエンザの方は完治し、体調もいつもどうりに戻りつつあります。
まだ精神的には不安定(気を抜くとダメです…ハイ)ではありますが、
徐々にいつもどおりの生活に戻している状態のくみちょーです。
皇 聖夜さま
「心が折れても体だけでも立て!」「立つことから始めるんだ…」
「くよくよしてるヒマはない。明日以降、世界はいつもどおりに動いていくんだぜ…」
上は、とあるコミックのセリフです。そしてしたは弟に言われたセリフ。
まさにごもっともですね…。
時間はかかるでしょうけれど、どんなに長くても四十九日にはしっかり吹っ切らないと、
伯父にも心配をかけることになりますし。
かりんさま
お久しぶりでございます。┏○ ペコ
こんな形で、葬儀がいかに大切かということを知ることになるとは思いませんでした。
えぇカッコしぃな面があって、人前で泣くのは…という人なんで、
我ながら困ったモンですが、しょうもないときに辛かったりします…(;´Д`)
>>よかったら私が胸を貸しますよ~♪ なんて(苦笑)
>>こんな時に冗談なんて言ってちゃダメですよね。
むしろ、そういう冗談がありがたいぐらいです(^^)
ちょっぴりクスッと来てしまいましたw
無理に受け入れずにゆっくりでいいと思います・・・(´;ω;`)
少しずつ立ち上がりましょう、そしてまた楽しいお話聞かせてくださいね
今は、おじ様のご冥福とともにくみちょーの体調が回復することを
祈らせていただきます!<m(__)m>
インフルエンザ大変でしたね。お体はもう大丈夫ですか?
伯父様のご冥福を心からお祈りします☆
そうですよね。葬儀にも出てないとなると、ほんとに実感沸かないですよね。
無理なさらず泣きたいときは泣いてください。そのほうがすっきりすると思います。
よかったら私が胸を貸しますよ~♪ なんて(苦笑)
こんな時に冗談なんて言ってちゃダメですよね。
心も体もゆっくり休ませてあげてください。
早く、くみちょーさんに笑顔が戻りますように☆