タイヤのチューブ交換今年2回目だね
- カテゴリ:スポーツ
- 2012/05/04 09:36:03
さて、今日は整体のお客さまもいないことだし、久しぶりに室内チャリを1時間ぐらい漕ごうかと思って、水を準備して、ハートレートモニターをつけて、タオルを一枚もって自転車にまたがり、漕ぎ出したのですが・・・
ゴリゴリゴリ・・
ん?なんか変?ナニカがホイルにひっかかってるのかなと思って、降りてみてみると、後輪のタイヤがパンクしていました。
あちゃ・・・
とりあえず、空気を入れたのですが、なにやら涼しい風が・・・
バルブの近くから空気が漏れているようなんです。
あ~あ・・折角漕ごうと思ったのに・・・
仕方がなく、自転車をローラー台から外して、逆さまにおいて、後輪を外し、タイヤレバーでタイヤカバーを外し、チューブを取り出しました。
そして、チューブ単体にして、少し空気を入れると・・・・涼しい風が(笑)
洗面所で水を溜めて、中に空気の入ったチューブを入れてみると・・・ぶくぶくぶく・・
穴の空いているところがわかりました。
こともあろうに、バルブの付け根です。
金属のバルブとチューブのゴムの接合部分で、ゴムが局所的に引っ張られるために劣化すると、裂けて穴が空いちゃうんです。
つまるところ、修理不可能なところです。
もちろん、予備は買ってありますから新品のチューブを入れて・・・空気を入れて・・・
結局30分かかってしまいましたね。
今年の2月ごろの前輪のチューブ交換では1時間かかりましたが、後輪というハンディがありましたが、30分で交換できたということですね。
少し覚えていたみたいです。
やれやれ、運動したいという気持の腰を折られてしまいましたね。
とりあえず、1時間漕ぐ予定だったのですが45分で終わりにしました(爆)
運動するにもやっぱり手がかかりますよねw
一応パナソニックのパッチも持っているのですが
いつも交換になってしまっているので、パッチのほうが劣化してきたみたいです。
まぁ、しかたがありませんね(爆)
調整も必要ありません。
だから、とっても簡単なのです。
山の中を走ってる最中にパンクしたときなんか
その場で直せないと、帰れませんものね(笑)
人の子は、その親の責任で対処すべきものと思っていますので
基本的には、関与しません。
その家庭の考え方があると・・・いうのは言い訳で
関与しきれないというのが本音です(笑)
私はロードに乗るようになってからパンク修理を覚えました(笑)
バルブの付け根は交換しかないですもんね(@_@;)
パンクを自転車屋さんに運ぶ時って
パンクしてる方の車輪持ち上げて運ぶんですが、
一苦労なんですよね。
昨日はお休みできたんですね~、良かったです^^
でもチャリ漕ぎ過ぎ?壊れちゃいましたね~(´ε`;)
昨日は珍しく余計なことに首突っ込んじゃいまして、
私のブログには当事者がいらっしゃるので詳しくは書けませんが
昨日のブログはその方に向けたメッセージだったりして…
慣れないことはするものじゃありませんね、思春期の子は難しいです(´ε`;)
なんだか疲れちゃった、でもなんとなくほっとけなかったんだ~。
英式バルブは虫ゴムの劣化が早くて定期的な交換が必要らしいですね。
わたしの使ってるチューブは仏式バルブで8気圧から10気圧も入れるので
チューブそのものがダメになりやすいのかも知れないですね。
でも次に交換するときは30分くらいで出来るかもしれませんね。
自分は3年乗ってまして、パンクは無いのですが、虫ゴム(?)を
2回交換しました。