物事に本質なんてあるのか?
- カテゴリ: 20代
- 2013/06/11 16:39:13
物事に本質なんてあるのか?
というものです。
具体的には、
命題Dに本質の答えRがあるとして
それが本当かどうかを証明しろというものですが
数学の不完全性定理が証明されて以降、
基本的な答えは
正しい答えはない、ということになります。
まぁ、1+1が2であることを証明しろ
といって...
いちはぜん、ぜんはいち。
物事に本質なんてあるのか?
というものです。
具体的には、
命題Dに本質の答えRがあるとして
それが本当かどうかを証明しろというものですが
数学の不完全性定理が証明されて以降、
基本的な答えは
正しい答えはない、ということになります。
まぁ、1+1が2であることを証明しろ
といって...
開拓について、ですが。
何にでも当てはまります。
キャンプに行く、レジャーに行く
買い物に行く、新しい服を着てみる。
新しい仕事を始めてみる、など。
人は開拓というものに余念がありません。
土地を見つけたら、開拓しなければ
気が済まなかった。
古代人はそうであったと思っています。
...
問題を解決するためには?
というタイトルですが、
問題が起こった時、うまく解決に導く方法は
問題との付き合い方を見つけることです。
それも超ユルい解決方法です。
何も努力は要りません。ただ考えるだけです。
人は問題に直面したとき、
どうしてもそれを受け入れることができません。
それが...
ここ、ポルトガルの首都リスボンでは
斜陽になることも珍しくはなかったが、
民は勤しんで生活していた。
猫もその一部。
裏通りに行くと猫の鳴く声が
にゃぁにゃぁ聞こえる。
先月はマリアおばさんに
魚の煮付け鍋一杯もらったとか
漁師のフィリオおじさんが
捕ってきた魚かご一杯くれた、とか...
この鐘楼から見下ろす街は
いつもさびれていた。
だが反面穏やかだった。
私はこの街が好きた。
用水路も、雨どいも
6月12日
天気は雨
折しもの雨で
街は水びだしだった。
鳥の雛も歩くのも危うい
母鳥についておいで
と言われて
家の軒先にでも避難するのだろう。
下の連中...