不調。
- カテゴリ：仕事
- 2012/03/21 22:38:28
ウチの職場の食事休憩は1時間ずつの交替制。
男性はお腹の空いた人から順番に出てるけど。
女性は公平にあみだくじで順番を決めています。
今日はアタシがあみだくじを作る人だった。
ばっちり作ったつもりで他の子に渡して選んでもらって、ありんこさん●番ですって言われて。
うーん今日も順調順調、と思っていたのに。
順番決めが終わったあとになって、
「横棒が1本もないあみだくじって初めて見ました」
だって。
それ、お願いだからやる前に言ってよ。
下の結果の部分は折り畳んで渡してるから、公正な抽選であることは間違いないけれど。
横棒がない時点で“あみだくじ”じゃないから。恥ずかしいから。
あみだくじの横棒を引き忘れたのなんて初めてすぎて、未だにショックから立ち直れないです。
怪我の心配をして下さった方、ありがとうございました。
大した怪我じゃないの。
右足親指の爪の左半分が支笏湖、右半分が恵庭岳みたいな形になってるだけで。
急な来客に慌てて、足元に置いていた小型ヒーターに激突しただけのことで。
実はその2日前に既に一度激突して破壊していたために、ヒーターの心配をせず心おきなくぶつかれたわけで。
そうしたらヒーターではなく自分の足が壊れてしまったっていう話で。
言い訳のしようがないほど不調が続いているのは、添乗に出ていないせいだっていうことにして、何とかツアーに出れないか策を練っているこの頃です。
いやこの足では出れないんだが。さっさと治れー。
死傷者が出たのか、未だに判別がつかないんですねー。
何せ丈夫な手足なもので、今までにこういう経験がなく。
ちなみに骨折もインフルエンザも一度もやったことがないのがアタシの生涯唯一の自慢です。
さて脱線しましたが、ぐらぐらの状態ながらも全く変色などはしていませんで。
これがいつかぽろっともげるものなのか、はたまたどこかで息を吹き返すのか、楽しみに待っています。
死亡事故だったとしたら、
無理にいじらず、
自然に離れるのを待ちましょうね。
3mm程伸びてきまして、恵庭岳の山頂ぐらいはお手入れできるようになりましたー。
でもその時気づいたんですけれど、薬指が全損で廃車でした。笑
shinさんの仰る「カパっと離れて」、初体験になりそうです。
添乗の方は来週、函館3台口の頭数が足りず、1本だけ走れそうですねー。
こうなると1号車だなんて文句も言ってられず、今からウキウキしています。
フラワーアレンジメント…残念ながら未知なる世界です。
春のツアーへの添乗は？？？？？
この週末でこっちの桜は”満開”です。
フラワーアレンジメント（というのでしょうか）、趣味ですか。
毎日のように山で遊んでた頃の子どもには、そういう子よくいましたねー。
今時少ないんじゃないかと思いますけれど。
やっぱり北海道の子でも、前傾姿勢はがんばって作ってる子の方が多いと感じます。
あの硬い靴を前に倒すのって結構力もいりますし、普段雪道を後傾で歩くことに慣れてもいますしねー。
といっても恐怖感を比較することは難しいですし、shinさんが納得される理由が見つかったならそれが何よりです。
学校も通常の授業は今もスキーのみですよ。
私立はちょっとわかりませんけど、現行の学習指導要領にボードが含まれていないため、少なくとも公立ではできないはずです。
でもスキー遠足ではボード可と言っていた友達がいたような気がしますね。
不必要なターンなんかせずに、
ガンガン、スピード出してますよね。
いつの間にかスピードや急斜面に対する恐怖は無くなって、
後傾を克服しようなんて考えもしないんじゃないかと思うのです。
靴と後傾のせいだったと決めつけました。(^_^.)
ところで、今は学校の体育でボードやったりもするんでしょうかね。
うーん、ピッタリサイズでありながら爪先には余裕があった、ということでしょうか？
その「余裕」というところがちょっと引っかかりますねー。
スキーのプロでもなんでもないただの一般人の経験上の話ですが、子どものころから靴は踵から爪先までぴったりにして履くようにしていました。
もちろん成長することを見込んで少し大きめのサイズを購入するんですけれど、中敷きや分厚い靴下でギュウギュウ詰め状態にして履くんですよね。
爪先に余裕がある方が怪我をしやすいように感じます。
上手く説明できませんけれど、卵を割るときに1cm上から落とすのと3cm上から落とすのでは、割れ方がだいぶ違いますよね？それと同じ話じゃないかなーと思うんですけれど、いかがでしょうか。
今はインナー付きのものを履いてらっしゃるとのことで、恐らくそれなら心配ないのでは、とも思いますが…。
こちらでは本当に聞いたことがないですよ。
高レベル者向けのコースでの事故とはいえ、全治半年の怪我をしょっちゅうするようなスポーツでは学校の体育の授業に採用できない気がします。笑
ちょっと落ち込みましたが、こんなシチュエーションです。
靴は長年ラングというフロントバックルでよく締まる、
ピッタリサイズの物を履いていた。
それはよくコブ斜面を攻めている時に起こった。
攻めているとはいえ、踏ん張りきれずに暴走しかけた時、
腰が引けたド後傾の姿勢で激しく転倒する。
するとやはり足の親指が、靴の爪先部分に強く当たってしまう訳です。
普段爪先に余裕が無い訳でもなかったんですけど、
この時ばかりは当たってしまったのでした。
踵が浮いてしまうような緩い靴はもっと嫌だったんですよね。
今はサロモンで足の形を生成するインナー付きのタイプを履いています。
あまりコブを攻めることもなくなり、
爪君が死ぬことも久しくなくなったー。
スキーで転倒して爪を死なせるとは…。
1才半からスキーで遊んできて、未だに一度もない経験です。周囲の人でも聞いたことないですよ。
1、履いてらっしゃった靴が合っていない
2、転び慣れていらっしゃらない
3、爪に根性がない
さて、どれでしょうね。
写真はもう見せてもギャーと言われないほどに回復してきましたので大丈夫です。
ありんこさんの親指は果たして・・・。
死んでしまった爪は、半年程度の時を経て、
新しい爪に代わってカパッと離れていきます。
半分だけ死んでいると・・・、
ちょっとややこしいかもしれません。(・_・;)
あっ、親指の写真をアップしてみては!!
お笑いカテゴリはどちらかというと芸人さんやテレビ番組のことを書いている方が多いようにお見受けします。
もちろん失態を書いている方もいらっしゃると思いますけどねー。
あまりテレビを見ないもので、どれがテレビの話でどれが失態談なのかパッと見に区別がつかず探すのが大変で、カテゴリを通して見るのはちょっと難しいですね。
仕事カテゴリも失態を書かれている方がわりと多いんですが、半分くらいは愚痴なのでこれまた難しいです。
みんなは、どんな使い方してるのかな？
こんど読んでみようっと（笑）
前々からちょくちょく書いているんですよねー。
カテゴリの一つに「失態」っていうのが欲しいって。
他の方の失態カテゴリを読めたら、あぁアタシだけじゃないんだって安心できるし、いいと思いませんか？
このことは、書き留めておいて
後から笑い話にしましょう（笑）
なるほど！だからあみだくじっていう名称なんですねー。
「網の目」と「阿弥陀様」を引っかけた言葉だと思ってました。答えは阿弥陀様のみぞ知る網の目型のくじ、みたいな。
円の周りに直線…ということは地図記号の工場のような形が原型なんでしょうか？
でも円形だと答えを隠すのが難しいですねー。
予め番号を振っておいて、くじを見せずに番号を選ばせる…といった手法だったのでしょうかね。
知れば知るほど奥が深いですね。笑
○valerieさん
こういうのを天然っていうんですか。
天然っていう言葉がよくわからなくて苦手なんですけれどねー。そうか、これがその部類に入るのか。
あ、天然と言われたことがイヤなのではないので悪しからず！
アタシは天然と言われようがバカと言われようが何でもいいんですけれど、人によってはバカは悪口で天然は褒め言葉と捉える人がいるようで、その区分がよくわからず苦手だっていうだけの話です。
で何の話でしたっけね。あぁそうそう、白うさぎが手に入るといういいことが起きるのを待ちましょうっていう話でした。
でも、そんな雰囲気が好きです(ﾉ´∀｀*)
いい事と悪いことは紙一重ですから・・
もうすぐいい事があるかもですよー！
とにかく早く治れ━━ * m(ﾟ▽ﾟ* ) ﾎｼﾆﾈｶﾞｲｦ･･･
円の周りに直線を引いただけで横棒はなかったとか
ご自愛ください ^_^;