Nicotto Town



間違い電話。


「もしもし?俺だけどさぁ」

はい?

「わかってる?」

どちら様ですか?

「わかんねーの?あなたの弟ですよ」

あーはいはい。

「あと10分で青森駅着くからな」

え?

「もしかしてまだわかってねーの?だからコウキだってば!」

…コウキ様?え?

「?」


「…すみません間違えました…」

あぁはい。


花火大会の中止に伴い、いろんな電話を受けまくってかけまくっている中だったから、コウキさんっていう名字のお客様かと一瞬思ったんだけどさ。

誰が悪いかって、「弟です」って言われてはいはいって答えた馬鹿者だよね。
アタシ末っ子じゃなかったか?

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2012/08/17 11:03
○光源氏蛍さん
あれ?オレオレ詐欺ってそんなに前から流行ってましたっけ?
ここ数年の話題かと思っていましたが、時間が経つのって早いですねー。
10年も前から続く手口ならそろそろ撲滅されても良さそうな気もしますけれども。
オレオレナンパは、ウチにコメントを下さっている数名の男性が今検討中の新発想ですよ。
しかしいわゆる「ハズレ」を引かないための方法を考えるのが最大の難関のように思えますが、実行して下さる日をアタシも楽しみに待っているところです。笑
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2012/08/17 04:15
10年ぐらい前に、僕は風邪を引いてのどをやられて声が凄く出にくくなったことがありました、そのとき、家の妻に電話をして(たしか、急いで頼み事が有って電話したので)、声が殆ど出ない私は「電話に出sた妻に、思わず「俺や、俺や!」とかすれた声で電話に怒鳴っていました、すると妻の返事は「うちには、オレという人は居ません!」と行ってガチャンと電話を切られてしまいました。所謂「オレ、オレ」詐欺の電話だと判断したようです。急いで家に帰って、声にならない声で「コラ^人が急いでるから電話したのになんで、勝手に電話をきるねん!」と、かすれ声で妻に詰め寄ったら「変な声でオレヤ、オレヤていうから、てっきりオレオレサギからの電話屋とおもた!」と逆襲され思わず笑うしか無かったことを覚えています。「間違い電話」ではなく「間違われ電話」ということですかね!?あのとき電話を切られた瞬間、僕の頭にはナンジャーヨメハンメー!と、頭に血が上ったことを記憶しています。

ありんこさんも忙しい仕事の最中にそういう、間違い電話を受けられたと言うことは偶然にしてもなんだかチョッピリおかしさのある出来事ですね!前述の、ぼくの、逆の体験もあまりもうしたく有りませんが・・・

しかし、今の時代オレオレ、ナンパなんてのが有るのですか?相手が解らないのに、なんでナンパが出来るのか不思議ですねー!
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2012/08/15 22:27
○shinさん
え、オレオレナンパが成功するイメージが全然沸きませんが…。笑
「オレオレ、あ、間違えました、でもついでだから一緒に遊ばない?」という展開ならアリかもしれませんが。
最後までオレオレのまま騙し通してデートするのは不可能に思えますねー。
この電話も最初はオレオレ詐欺かなぁとも思ったんですが、あっさりと弟という身分にコウキという名前まで名乗って下さったので、最後はなんだか可愛く思えた間違い電話でしたよー。
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2012/08/15 08:23
確かに弟がいることを肯定しているような・・・。
相手にも相当勢いがあったのでしょう。(^_^.)

↓オレオレナンパってのも面白い。
時と場合によってはありそうな話かも。
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2012/08/15 02:55
○specialさん
虫も付かないよりかはナンパがある方がまだありがたい気もしますけれど。
問題はデートの場所ですね。青森駅じゃちょっと遠すぎて行く気になりません。

○八樹さん
そうなんですよねー。なんではいはいって答えたんだろう。
会社では古株の方に入るため、姉さんと呼んで慕ってくれる子が何人かいるので、一瞬そういう顔も思い浮かべたんですが、よく考えたらアタシより年下の男性は1人もいませんでした。
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2012/08/14 23:07
末っ子なのを早く気付こうよ!
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2012/08/14 06:47
オレオレ詐欺ならぬ、オレオレナンパかもw
(^_^)



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