Nicotto Town



落ちた。


出世枠への採用試験、落ちました!
これで来年からも添乗員です。
気分超すっきり。
本当に「辞める辞める詐欺」だったな。

今回受かっていたら、いつかは添乗から手を引かねばならない時が来たと思う。
今の上司はアタシの気持ちを汲んでくれるけど、次の人に変わった時に希望が通る保証はないもの。
まったく興味のない企画部門に移される可能性が濃厚だったと思う。
運良く出られてもせいぜい北海道内、内地に足を延ばす機会はなかっただろうと思う。

でも最初から受けません、っていうのも言いづらくて。
本当はどっちを選ぶもアタシの自由、その権利はあるのだけれど。
仲間がみんな辛い環境にいるのをわかってて、何とかしてあげたい気持ちはあったし。
逆にみんなが後押ししてくれる気持ちもありがたかったし。

受けてダメだって言われたんだから、そりゃしょうがない!と堂々と言える。
受ける前よりもずっと気分がいい。
添乗員を続けられることが何より嬉しい。
仲間には申し訳ないけれど本音。
今回で辞めるかも、と思っていたから余計にそう感じるのかもしれない。
まぁ仲間もとっくにわかってるだろうけどね。アタシが添乗大好きなことぐらい。

…ただ、欲を言えば、東京なんて行く前に落として欲しかった。笑
さぁ来年はどこへ行けるかな。わくわく。

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2013/12/03 23:18
○侑子さん
なるほどー。どっちがいいのかと言われると難しいところですよねー。
侑子さんの会社のようなシステムの羨ましいところは、実情にあった登用ができるところでしょうか。
直属の上司さんが見て報告を上げて決めるのでしたら、痒いところに手が届くというのか(ちょっと違うか?)、不足を見て登用の判断ができるのはいいですねー。
今回アタシは1人で受けに行ったのですが、他営業所では2人出して合格の可能性を上げる作戦を取ったところもありまして。
現場目線で言えば本命は明らかにAさんの方なのに、言わば噛ませ犬のBさんが受かってしまって、肝心のAさんが不合格…なんてケースもありましたね。
そういう現場との温度差がないのは羨ましいところかなぁと思います。
ただ人間ってどうしても相性がありますもんねー。
第三者の目が入らず、相性の善し悪しが露骨に出ちゃう点がそちらのシステムのデメリットかなぁ。
とっても仕事はできる人なのに、今の上司とだけはどうしても合わない!という場合、その方の昇進の道が閉ざされてしまっては有用な人材の流出に繋がりかねないところではありますよねー。
結局どっちつかずのコメントでした。笑
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2013/12/02 22:32
こんばんは~♪

出世枠への登用試験があるんですね。

「偉くなるぞ~~~」って言う野望満々の人には朗報なんでしょうが、
そんな野望も野心も希望も無い人にとっては傍迷惑な話ですね・・・。

しかも、試験が道内では無く東京だったとは・・・。

私の会社ではそもそも「昇進試験」や「登用試験」などと言う物は無く、
何だか訳の分らないうちに勝手に偉くさせられていると言う現象が
普通に起きてますw

私は現場好きなのでそんな目に遭うのはゴメンなんですが、
不幸中の幸いか、幸い中の不幸か、上司の受けがいまいちなので
昇進への回廊は閉ざされているようですw

まあ、同じ年齢の社員が私より偉くなっているので、その方に
頑張ってもらいましょうかね~~~と他力本願な事を考えてます。
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2013/11/27 23:04
○shinさん
きっとこれもアラーの神の思し召しなのでしょう。
(今千夜一夜物語を読んでる最中で…)
どの神様の思し召しはさておき、きっとまだ今のままやれることがあるってことなんでしょうね。
行きたい場所はいくらでもありますが、しばらく行っていないのは四国でしょうか。
沖縄もここ1~2年はご無沙汰でしたので、たまに行きたいかな。
でもどこよりも1番に北海道が大好きですよ。
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2013/11/27 17:44
なるほど、
自分の信じる道を行くしかないですね。

ちなみに、
国内ではどこに行きたいですか。
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2013/11/26 22:07
○光源氏蛍さん
ありがとうございます。
北海道の地をまた踏んで頂けるといいですね。
一つだけ誤解をなさっているようですので訂正させて下さい。
ウチは家族全員非常に仲が良いですよ。
ただ父親の現住所が天国ですので今は連絡が取れないだけです。

○すいさん
ありがとうございます。
きっとこれで良かったんだと思います。
落ちたことに開き直るわけではないですが、まだ未練が散々ある中でいい仕事ができたかどうか。
東京の人がそこまで見抜いての結果だったのかどうかは定かじゃないですけどね。笑
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2013/11/26 08:55
 おめでとうで良いのかな ^-^;
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2013/11/26 01:14
今年は、念願の北海道旅行が出来ましたが、ありんこさんが前に言われていたように北海道の場合は、「え!そんなに近いところをツアーして回るの!という感じで計画を立てないと思うような観光、北海道の八尾差を味わえないことが理解でしました!
 試験に落ちて「おめでとう」というのも編ですが取り敢えずはオメデトウて言わせてもらいます。
やはり、ありんこさんに一番似合ってるのは「旅行記」ですものね!

当分、嫁には行かぬのですか?
父親とも余り馬が合っておられないようですし、前の彼氏の時僕がいらぬ意見をして、うーんあれでヨカッタのかなって自分でも疑問に思う時があります?人の生活に踏み込んではいあかん!が原則でしたよね!ニコットは
 でも、ありんこさんの部六具ずーっと読ませてもらって、そんな男はやめと木!と思わず言っていた自分を思い出して、汗、汗!です。
 2~3年の家
あいだにまた北海道旅行に行く予定を組み始めています。今度は函館に降り立って、やはりそれでも美瑛のカフェレストラン「ぶどうの木」にはどうしてもよりたいので、これは旅行計画から外せません。近くになったらありんこさんの意見を頂きたいと思います。今度は言うのもアホらしいような計画にはしませんので、念のため!



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