荷造り。
- カテゴリ:日記
- 2015/09/12 21:54:38
いよいよ壱岐対馬。
旅行会社の人って、荷造り慣れてるでしょ?ってよく言われる。
いえいえ、とんでもない。
仕事用の旅行鞄なんて、パンツぐらいしか入れ替えしないわけよ。
それ以外は普段から入れっぱなしなわけよ。
それらは個人旅行で必要な物とはまた別なわけよ。
【いるもの】
・うし君の着替え(いつもは着替えない)
・人間の着替え(いつもは着替えない)
・デジカメ(いつもは撮ってる暇がない)
・免許証(いつもはバスに乗ってる)
・現金(いつもは小切手みたいなものを使う)
【いらないもの】
・社旗(人集めない)
・文房具(資料作らない)
・領収書(集金しない)
・その他精算書とか搭乗名簿とか企画書とか指示書とか書類系全て(そもそもない)
こんなところだろうか…。
ああぁ、プライベートって緊張するな。大丈夫かな。
飛べない可能性を心配しすぎて前泊のホテルまで取っちゃったしね。
仕事で日本中飛んでる人間のやることとは思えないでしょ。
それだけ楽しみにしてるんです!
行ってきます!
免許証は常時車に積んであるのですよ。
くれぐれも無免許運転ではない、というか万一財布を落としても車だけは運転できる!というシステムです。
それだけ落とし物に自信があるからなんですけどね。
ご旅行、お気をつけて楽しんできてください。
明後日は、結婚記念日に県内を小旅行してきます。
11月に福岡に行きます。
鞄のサイズは人により様々で驚きますよねー。
何十個も預かりバスに積み込む仕事をしていると猶更思います。
3辺合計で50cm程度かと思われるような小さな鞄で大丈夫!?と思う人もいれば。
たかが1泊2日で何入ってんの!?と聞きたくなるような、海外出張用の巨大鞄の人もおり。
中身を拝見してもいいでしょうか、と聞きたくなる誘惑にかられることがしばしばです。笑
天気予報、まだ見てなかった…!
○侑子さん
楽さで言えば、仕事の方が断然楽だと言いきれますよね。
40人も相手しなくていいから自分勝手に気楽でいいはずなんですけれど、なぜでしょうねー。
でもこうやって不安と楽しみを両方抱えて初めて、客側の視点に立って物事を考えられるってことなのかもなと思ったりもしています。
お天気が良いらしい(↓shinさん情報)なので存分に楽しんで参ります。
仕事とプライベートではやっぱり違いますよね。
仕事だったら私服いらないからそれだけ荷物もかさばりますし、
行程だってせっかく大枚叩いて楽しみにしていくんですから
心配になるのも当然ですよね。
私も出張で出かける時と私用で出かける時とでは心の余裕が
全然違いますから。
お気をつけて行ってらっしゃいませ。
お天気的にはちょうどいい感じではないですか。
カバンは、
そう、
結局は着替えで一杯になっていくんですよね。
女性は特に。