Nicotto Town



ミステリーツアー。

ミステリーツアー。
学生時代にはしょっちゅう友達から
「バスの中で殺人事件とか起きるの!?」
と言われてました。
マンガの読みすぎだ、大学生ども。レジュメ書け。

地元のミステリーって結構きつい。
お客様もだいたい予測がついて来てるから。
予想通りに行くのもミステリーの価値が失われて申し訳ない。
予想通りに行かないのもお客様の期待に応えられず心苦しい。
どうしたもんだろうね。

まぁそれもミステリーの醍醐味の一つ、と言ってしまえばそれまで。
せめてミステリーツアーぐらいバスガイドつけてくれたらなぁ。
お客様ももうちょっと楽しいんじゃないかと思いつつ。
この不況の中で文句は言えないわ。
まぁ今回は最大区間で1時間ぐらいの移動だからアタシでも何とかつなげるかな。
アタシは日帰りツアー大好きな人だから泊まりより張り切ってます。
空回り。


人の恋愛相談は苦手だ。
自分の色恋沙汰はもっと苦手だ。

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2009/01/11 21:15
○いくじろうさん
本当にそのとおりです。
だから旅の「ヒント」だけはチラシに掲載するわけなんですが、そのヒントを見てお客様は過剰な期待をしてしまったり。
時には「絶対にココに違いない!」と決めつけて乗ってきて、違うとクレーム…というケースもあるんだとか。
ミステリーで満足してもらうのはなかなか大変です。

「これは色恋沙汰ではない」ですか。笑 その断言っぷりがとても好きです。
次に会ったら絶対に告白されるところまで来てしまったんですが、これも色恋沙汰じゃないですよね、きっと。

○shinさん
ミステリーツアー、確かに熟年層が多いですね。
「余裕がある」と同義だと思うんですが、日頃から通常ツアーに参加していて旅慣れてる人が多いです。
顔見知りのお客様が多い反面、旅慣れてる分チェックも厳しいような気が…。
おー怖い。
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2009/01/11 00:07
そうですね-、
まだ、ミステリーツアーに行ってみようと思ったことはないですね。

余裕のある
熟年世代あたりに人気があるのでしょうか?
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2009/01/10 23:08
これ、商品企画し販売する側は、本当に難しそうだな。
だって、商品って、商品って、客の欲しがるものを作って、
納得する説明をして、買ってもらって、満足してもらうもの
だもんね。
その商品が、「ナイショ」なんでしょ。

僕も昔色恋沙汰苦手でした。
だから、「これは色恋沙汰ではない」というわけわかんない
納得の仕方をして、切り抜けてました。

今は、昔より苦手だな。色恋沙汰無いし。



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