セーラー。
- カテゴリ：日記
- 2014/03/18 22:43:23
ブランドには拘らない性質。
使えればいいし、安ければ猶更いい。
その一方で、一度使ったブランドには拘る。
一度馴染んだ物はなかなか手放せない性質。
ボールペンといえばセーラー万年筆なのよ。
ところが大型文具店を何件探しても、セーラー製の三色ボールペンがないのよ。
3年ほど前まではどこででも見かけたのよ。
ネットで見る限り生産はされているのよ。
一体どこで売っているの？
大塚商会にもないとは、これいかに。
アマゾンさんにはあるみたいだけど、三色ボールペンだけを依頼するのも気が引けて困る。
という話を今日妹分に打ち明けたら。
「じゃあ誕生日には、三色ボールペンとおしゃれなスルメをプレゼントしますね」
と言われた。
おしゃれなスルメってなんだろう。
増税前の駆け込み購入かなぁ、と思っています。
そんなものに気を遣って、車や携帯は結局そのままなんですけどね。笑
じゃあ、プレゼント待ちでしょうか。
でもちょっと先ですねぇ。
書きやすい書きにくい、もちろん値段の差もあるのでしょうけれど。
やっぱり手に馴染んだものが一番書きやすいです。
そんなアタシのお求め製品は確か315円。笑
かっこよく万年筆なんかも使ってみたいなぁとは思うのですけどね。
3色+シャープはあまり興味がないのです。
もっとすごいので7色のとかもありますけれど、間違えてお客様の書類にピンクの字で書きこんだりしそうでイヤですね。
オーソドックスに赤青黒が1番。セーラーさんのは黒の替え芯を中に1本隠しておける優れものなのです。
恐ろしく高価な物もあるし、
恐ろしく書きやすい物も書きにくい物もありますよね。
仕事柄三色は必需品なのでしょうか。
三色＋シャープという商品もあるみたい。
確かにセーラーのHPに載っているので、
店を探しまくるよりも、
大型店で注文した方が早いのでは。
きっと妹分にとって、
「とっておきのスルメ」があるんでしょう。
楽しみです。
ちょっとオシャレな切り方ぐらいならできそうですね。
ネイルアートは食用の色素では…難しいかな。
そもそもスルメをオシャレに販売しようと思うような変な店が本当にあるのか疑わしいのですが。
彼女の手作りだったらどうしよう。笑
おしゃれなスルメ・・・。
レースで縁取られているとか？
炙ったらあっという間に燃え尽きそうですね・・・。
ネイルアートを施しているゲソを持っているとか・・・。
色々想像すると、へんてこなイカが思い浮かんでしまいます・・・。