キノコ。
- カテゴリ:美容/健康
- 2009/09/11 22:57:25
病院行ってきた。
時間も調べず適当に行ったら、形成外科は午後しかやってないことがわかって3時間ぐらい待った。
その上、例のキノコは結局まだアタシの足に生えています。
ほんの直径1cmくらいのキノコだからさー。
サクッとレーザーででも切って終わりかと思ったら、そうでもないらしい。
人生初の「手術室」へ入れられることが決まりました。
っていっても日帰り入院の上、部分麻酔だし。全然大きな話ではないけど。
化粧して行っちゃダメなんだってね。なんという辱め。いやどっちにしろ大した顔ではないか。
丸く切ったら傷がふさがらないから、わざと大きめに楕円形に切るんだとか。
その後の動かし具合で傷跡がキレイに消えるかどうかが決まるんだって。
「体を動かすお仕事ですか?」って聞かれたので、とりあえず紅葉が終わってからにしてくださいって言ってきた。
片足動かない状態で大雪高原沼めぐりとか当たったらヤバい。
傷跡が残るどころか再び鮮血が噴き出しそう。
そんなワケで10月下旬にキノコ狩り。
だけど下旬ってアタシ道外紅葉ツアーに飛びまくるはず。
気圧の変化は別にいいのかなぁ?
ほんとに健康体だから、たまに病院なんて場所に行くとオドオドするわー。
家に帰ってみたら姉が剥離骨折してました。
万一悪性だったら、何度でも同じキノコが生えてくるんですってー。
…怖っ!笑
ほんとはこのインフルエンザで忙しい時にキノコ狩りなんてやってる場合じゃないんですけどね。
有給申請が通ることをアタシも祈っています。
社会人は健康第一ですから、忙しいのは解りますが、真正面からぶつかって、出来るだけ速く
手術して下さい。
私はこの1ヶ月で2人も友人を癌で失い、大変ショックを受けています、何事も(特に貴女のような
訳の分からないキノコは、早く取って欲しいと思います、友人としてお願いします。
私は37歳の時に(その時勤めていた会社の倒産劇でストレスから来たと思いますが、肺気胸<肺に穴が空いてぺっしゃんこになって、息がしにくくなる病気>になり、初罹患から1年の間に4回も再発しついに)
肺の一部を取る手術を受けました。新しく勤めた会社では、病気のことを面接の時言わなかったと、そこの
社長からしつこく責められました(しかし、グチャグチャ言われながら8年勤めましたが・・・・)、
とにかくこの世は身体が資本です、速やかに手術を受けられることをお勧めします。
妹さんも剥離骨折、其の悪い流れを貴女が「ありがとう」という魔法の言葉で、断ち切って下さい。
ツキを呼ぶ魔法の言葉「ありがとう」感謝できることに「ありがとう」、感謝できないことにも「ありがとう」未来の希望が実現できたとして(過去形にしてしまうのですoooとなりました、)「ありがとう」
これで万事OKです。
くれぐれも、早い処置をお願いします。友人として、年上の人間としての言葉です。
同じものかわかりませんが、今回医者に聞いてきた限りでは、この軟性線維腫ってヤツは
「成長しないなら放っておいても全然平気。成長しだすとどこまでも大きくなるから早めに切れ」
とのことです。
また成長しているアタシのキノコでさえ「悪性である可能性は100分の5」くらいなんですって。
邪魔じゃないなら手術せずに放置でも大丈夫そうですよ。
黒っぽいほくろなのか、あざが少し盛り上がっているような、何かがあるのです。
たまにぶつけると痛かったりして、一体何なんだと数年間ほったらかしにしています。
手術は勘弁してください。
正確には「軟性線維腫」です。笑
キノコのかさにそっくりなので、アタシが勝手にキノコと呼んでるだけです。
元々ただのホクロだったんですけどねー。
○八樹さん
たぶん想像されてる場所が違うと思います。足の裏ではありません。笑 膝の裏です。
姉の「剥離骨折」は、今は捻挫でもそういう病名が付くそうですから。大した話じゃないんですよー。
靴下履くの大変そうだな。。。
傷綺麗に治すように頑張るんだ。
姉の方が大変な事になってるやん
足にキノコ?!