「読書の秋に読みたい本」
- カテゴリ:小説/詩
- 2010/11/13 19:44:56
そういえば最近、本を読んでないなぁ。
このブログの9/24「最近読んだ本」で取り上げた"内田樹著「日本辺境論」"
これをやっと読み終えて、"加瀬英明著「徳の国富論」"はまだ半分ほど。
まずはこれを読み終える事からだね。
本題に戻りますが、秋に読みたい本は、やっぱり9/24ブログであげた
近現代フィクション系の小説。恋愛あり、青春あり、ユーモアありの
ホノボノしたのが好きです。
ちなみに、春夏冬は、対人関係HowTo本・社会人の常識本・専門技術書・
日経産業新聞・歴史書(三国志・戦国時代)・関西ウォーカー・マンガ・占い・etc.
沢山本を読んでいるように見えますが、実は関東で仕事していた7年以上前の事が
ほとんどです。
その頃は、電車通勤で電車の中で本を読んでました。また、岡山に帰省のたびに
キオスクで本を買って、移動時間3時間で文庫本1冊を読破してました。
最近は4年前から電車通勤になり、2年前から新聞を取り始めましたので、電車の中で
新聞を読む事が多くなりました。そのため最近は他の文庫本に手が行かなくなり、
ちょっぴり寂しいですね。
秋の夜長の読書も良いですね^^
私は実家に居た頃は寝る前に赤川次郎の推理小説を読んでましたね。
そして湯冷めしてました…^^ヾ
秋は夜が長いので読書をするのにいいですよね~(*´∀`*)
でもお供におやつをつまんでしまいます><