緑トンボを保護しました! 微熱
- カテゴリ: ニコリーあつめ
- 2025/06/15 04:13:18
今日、ほんとうは会合にゆかないといけないんだったが、さぼることにした。行きたくないけど、行かないとなのかなとずっと行くことにしてたんだけどやっぱり、心がおれてしまった。学校をずる休みするみたいだなと子どもの頃をおもいだす。あるいは会社か。だんだん本当に具合がわるくなってくる。子どもの頃から、ほんと...
日々のはざまについて、
地上でみた夢の記憶、
地中で見られた眠りのすきま、
絵画や小説、想像世界、花たちなどについて
静かに渡りを記述しています。
今日、ほんとうは会合にゆかないといけないんだったが、さぼることにした。行きたくないけど、行かないとなのかなとずっと行くことにしてたんだけどやっぱり、心がおれてしまった。学校をずる休みするみたいだなと子どもの頃をおもいだす。あるいは会社か。だんだん本当に具合がわるくなってくる。子どもの頃から、ほんと...
夢のなかで。あらたに知己を得た女性。しらない顔だ。ボブに近い、黒髪で、眼が大きく、派手な感じだ。それはわたしが今まで見知った、交流のあった女性たちを重ねた姿だろう。高校生の頃、そして、ここ数年。そんな人たちの合作。
彼女は、図星のように、言いにくいことを告げる。白髪が多いんじゃない? 半分以上白い...
もう行くまいと決めた集まりの主宰者の方から、こちらを心配してくれるメールをいただき、また気持ちが沈んだ。この方には悪感情がない。むしろ感謝と尊敬しかない。だから、どうしてもほんとうの理由が話せない。いまのところ、わたしの心の調子がわるいとだけ、言っているのだが。
それでも、また、すこし、書きた...
きのう、近くの図書館へ自転車で本を借りに行ったらしばらく休みになっていた。もうそろそろ本を読み終わってしまうのでぜひ次の本を借りたかったのだが。しかたがないから、そこから4キロぐらい離れたべつの図書館へ。
そこは、主人の車で何回かいったことがあるがこんなふうに自分ひとりで自転車では引っ越してきてか...
ここでは、蝶以外のものを、なるべく保護している。緑トンボ、芋虫、ミツバチ。だが、ひつじ学園、全部、蝶だったので、しかたなく(笑)。
今日は雨だった。このごろ、朝おきるとああ、いつか目覚めなくなるのだろうと思う。あるいは、今日も生きていたと。べつに身体に不安があるわけではない。ただ、いつか、この場所...