ショコラ王国王女へ作った、とびっきりの豪華な食事。
できたてほかほか、自分の好きなメニューもいっぱいだと、つい――。
「ちょ・・・先輩!先輩っ?! 今作ったのに、あんた何ガッツリ食べてんですか!」
「黙れ犬公・・・じゃなかった、後輩。これは私が腕によりをかけて作ったから良いのだ」
「いやいや...
お気に入りコーデ発表の場と化しておる。
ショコラ王国王女へ作った、とびっきりの豪華な食事。
できたてほかほか、自分の好きなメニューもいっぱいだと、つい――。
「ちょ・・・先輩!先輩っ?! 今作ったのに、あんた何ガッツリ食べてんですか!」
「黙れ犬公・・・じゃなかった、後輩。これは私が腕によりをかけて作ったから良いのだ」
「いやいや...
芽吹き、光あふれる春。
その喜びを分かち合えるあなたへ――私から、幸せの花束を。
* * * * *
せっかくなので、今年初めて買った花の妖精衣装を着てみました!+
初・花の妖精に&シルフ耳コーデに、自分でも思った以上にテンションが上がって(ry
ちなみに背景の「妖精の森」も、気に入って...
花吹雪と共に参上~っ!+
傍にある花見の名所が、見頃というだけでなく・・・
可愛い店員服を着た、可愛い新人看板娘も評判vvという茶屋にやってきたぞ!+
・・・ふむふむ、きっとあの娘が、噂の看板娘だろうなぁ・・・。
「そこの娘さん!すまぬ、茶と月餅をひとつずつ頼む!」
「いらっしゃいませ。はい...
「いらっしゃいませ~!当店で、お花見しながら一服、いかがですか~!」
一目見て気に入った、店員服に憧れてv
この春からとうとう、茶屋で奉公を始めました!**
すぐ脇にある桜の名所は、まさに今が満開♪
この茶屋も、毎日大忙しです。^^;
初めての奉公で、まだ失敗も多いけど・・・。;
笑顔・愛嬌・...
暖かな風。水面に揺れる、春の花。
月は朧に、恥じるが如し。
手折った枝手に橋を渡れば、こりゃこりゃ絶景、夢幻の如し。
小袖の扇をひらひら振って、独り舞おうか、花弁と共に。