Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


green arive-より良く生きるために

皆さんはより良く生きるために何か考えたことが
ありますか?

このコーナーではより良く生きるために
どう生きたらいいのかを考えるとします。

まず良く生きるの定義

英語だとliving willだったりしますが

自分の望みが叶い、目標に向かって生きて
生き生きとしている状態のことを言うんでしょうねぇ。

外国人の方はよくより良く生きるために,を口ぐせにしてたり
しますが、

それがプロ系の教会の方だったりする訳です。

よく目標に向かって生きている,または目標を達成した状態を
より良く生きる、の定義にあてはめるとすれば、

よっぽど道を外れない限り大丈夫だ,ということになります。

人間が一つの単元である一点に向かう意識の集合体であると
すると、まともに生きている限りより良く生きている状態,であると
言えることになります。

人間がひとつの意識(共有)の集合体であれば、
目的・目標など以外の概念はその中(はおろか外・他の
どこにも)、存在しないことになります。

筆者は大学・学院などで分析哲学などの論文の書き方を
学んだことはないので、書き方がいまいち分からないかも
しれませんが、

一つの定義としてより良く生きるためとして、の意識の集合体
として書いていきたいと思います。

よく苫米地氏などの本でA次元(アブストラクト)などの話が
でますが、〈詳しくは苫米地氏の著書参照〉

人間を極端に突き詰めると情報次元上の
ただ一つの意識集合ということになります。

話が意識集合にそれましたが、
人間がひとつの意識集合として明確な確信をもって
定義できるとするならば、

本来の意識集合のなかには
目標でないもの、人生に必要にないものは

その定義概念上存在しないことになります。
明確な言葉をもって言うならば、

自分以外世界に存在していないことになります。
自分にはそれぞれ自分のアブストラクト化情報次元社会が
あるわけで、

人それぞれ自分の世界があるわけです。

話がそれましたが、
より良く生きるということは、

自分に忠実であれ、という
ことになります。
新約聖書などでもたまに出てきそうな
言葉ですが、

自分に忠誠あれ、周囲に忠実であれ、
ということになります。

より良く生きるために少し必要なことと
すれば、正に忠実に生きるということになります。

言葉で表すとすればこれが限界かもしれませんが、
living will arive が正しい英語抄訳になると思います。

(抄訳=意図的な意訳 ここでは)

表題から引用すると、
greenに忠誠であれ、ということに
なりますが、

green自体忠実という意図も含まれているので、

green ariveという表題自体が、
より良く生きるために、という帰結になると思います。

つまり言葉の出たところから、言葉が戻ってくる
ということになります。

green arive=忠実・忠誠であれ
ということになるかと思います。

〈終わり〉

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