Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


今日のひとことハーブ・薬草学

最近寒いな、風邪ひくまえにスパイスコーヒーなんかの火と風の入った駆風作用のある飲み物がおすすめだぞ。この組み合わせだと多少の砂糖やクリームなんかもふつうに入れられるから、気温の変わり目がはげしくすぐに冷えやすいこの季節ならではの飲み物だとおもうぞ?出典元は、アラビアンカフェ。現地で何入れて飲んでんのかはしらないんだが、クミン、シナモンでもおいしくできるぞ。ポイントは、火と風の強いスパイスなんかを入れると、駆風作用が出るから、それで近頃の風邪か感染症かアレルギーかよくわからないのは、とりあえず症状がやわらぐはずだから、服薬歴とか、健康上特に問題のないひとは、一度飲んでみるといいぞ。それ以上細かいところは、医者におまかせだけどな。ただ、漢方にたよらずに細かい体調の調整とかできるから、こういった世界各地の民族的飲み物とかは、おすすめだな。

あと、特にアレルギーとかに効くのとしてはヤロウ(西洋ノコギリソウ)、リンデン(西洋ボダイジュの葉っぱ)、春先のだとカモミールとかがあるんだが、それらを火と風の強いローズマリーなんかとあとペパーミント(この時期は乾燥だな)なんかの爽やかな食味を足すハーブなんかと組み合わせて(小さいガラスのティーポットにそれぞれティースプーン一杯ずつ強合わせて;これで小さめのマグ3~4杯弱はいる))淹れると、上でいう駆風作用に近い作用を引き出せるから、風邪か感染症かアレルギーかよくわからない症状には、とりあえず自前で対処する分にはおすすめだな。ただ、細かい作用とか症状の部分に関しては、医者のほうがくわしいんで、症状がこじれる前にいったんかかってアドバイスとかきいておくようにすると、治りがはやいぞ!ただ、これらの風邪か空気感染症かアレルギーかなんだかよくわからない症状が各地で多発する傾向にあるというのは、大元の原因というか理由というのは、一重に地球そのものが氷河期の前の寒冷期に向かっているからで、それで雨が降らずに乾燥気味になって空気が汚れているから、なんだよな。まぁ、こういうときは防塵対策でマスクをするのはもっとも手近な対策としてもちろんなんだが、内側の抵抗力をあげることで、根源的な対策をすることもできるわけだから、薬膳とか漢方とか西洋のウィッカとかの薬草学的な部分のものは、ぜひ活用したほうがいいとはおもうけどな。そのいみでは今日あげた火と風とかの四大元素なんかの属性学的な部分のものも、料理とかに応用するようにすると、料理が楽になるし比較的簡単に体への効果の高いものもつくりやすくなるから、おぼえておいて損ではないとはおもうぞ?それにかんして詳しいところではおれんとこの過去のエントリとか、自ブログとか(プロフからコピーでリンクとれる)でも取り扱ってるから、もし興味をもったひとがいたら、是非一度は覗いてやってみてくれよな!じゃぁ、きょうはこのへんで。

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2019/02/01 00:25
本物を知るということはだね、そういうことなのだよ笑
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2019/01/31 22:41
ミルクティ-はインスタントかペットボトルに頼っちゃうなあ・・。
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2018/12/13 00:11
まぁ、そのへんの小難しいはなしも含めて、そこらへんのそのへんの解説にゆだねるとして……、

あれはモーフィアスだよね、まぁ、意訳的な直訳だと、深淵を覗き見る者なんだろうけど、
立ち位置的には、人間史上の史実のモーセとそんなにかわんないよね。そこらへんの、作中でオラクルがいっていた息子とか最初のプログラムなんてのは、実はエージェント・スミスだったとか、そういったはなしも含めて、いろいろと調べれば出てくるので、まぁ覗いてやってみてくだされ。

脳の四元素というよりも、人間の情報空間の四元素というべきかな、目からウロコのところだったから、まぁ探し当てれば分かると思うけど。

いえいえ、知るべき、知る者には答えは与えられん、ということで。それでは、今日はこの辺で。日付変わってるけど。
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2018/12/12 21:24
チャクラ、ちょっと開いても見えるよね。
でも見たっていうと、自動的に精神疾患ってことになるよねw

マトリックスって、キアヌ・リーブスの? あの映画は特別良かったです。
モーゼスだっけ?あれってモーゼのことだよね。

解説があるんですか。 見てみます ^^
脳の四元素、4っつに分けてあるっぽいですね、初めて聞きました。

あの、色んな情報、本当にありがとうございました! ✲゚。.(✿╹◡╹)ノ☆.。₀:*゚✲゚*:₀。
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2018/12/12 18:35
いや、そこまでほめてくれんでもいいけれども。

カバラはね、あれは、ようはあれ、体の中のエネルギーというか気の巡りの順番を模していて、ようはチャクラとかの考え方といっしょで、一番上が頭というか脳で、一番下がいわゆる股下まぁチャクラなんよね。で、一番下から登っていって、一番上の脳のところで一番強くなるっていう、まぁ、人間の気の巡りというか生理的システム、早く言えば神経機能構造を大雑把にまとめるとああなりますよ、ということらしいんだよな。まぁ、詳しいことはマトリックスの映画の内容や世界観の事後解説してる動画とかが結構そういった東洋的な気であるとか次元構造とかカバラもでてくるけど脳の四元素のこととかも出てくるし、まぁ、たぶん英語やけど観ていれば画像とかもあるしなんとなく感覚的には分かるものもあるとはおもうから、腐らずにみてみい?
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2018/12/12 14:00
alfonceさん、色んなこと知ってるのね、驚いた。
私は、ちょっとしか知らないし、本を読んでも途中でワケわかんなくなり、よくギブアップします。

alfonceさんは、探検者だし冒険者だな、異次元を覗く探険者。
もう、カバラ読んだ? 生命の木。 あれ使い方がわかんない。 多分、私のIQじゃ無理www

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2018/12/11 21:52
ヘルメス・トリスメギストスってのは、通名で、意味は三重に偉大、なんだよな。ヘルメスってのは、ギリシャとかエジプトの神で、半鳥半人の神でもあり、トリスメギストスっていう錬金術師がいた、という伝承に基づいているんだが、実のところは超古代文明ことアトランティスから、失われた高度文明の技術を伝えにエジプトに来た、使者なんだよな。まぁ、古代エジプトの壁画に描かれてる、ハヤブサ頭のあれ、がそれ、だな。まぁ、アトランティスの支配層は貴族層だったんだが、半鳥半人だったり、半獣半人だったりして、まぁ、要は頭のいいやつが支配する、っていう、そういう文明だったらしいぞ。まぁ、アトランティスの最期についてはYouTubeで探すといろいろあるんだが、それはおいておいてそのエメラルドタブレット、ってのがアトランティスの半鳥半人の連中が古代エジプト文明なんかにその知識と技術を伝えるために使った媒体のようなもので、エジプトのピラミッドがあるあたりのどっかの地下に大量にあるらしい、ってはなしだよな。まぁ、光の部屋があって、異次元とつながっている空間がある、ってはなしもあるくらいらしいんだが、まぁ、ともかく、ヘルメス・トリスメギストスってのは3,4人か複数の人物あるいは神について云われた伝承で、神として崇められるくらいだからエジプトに超古代文明の技術を伝えたうちの張本人なんだろうな。

基本的に、陰陽とか陰陽五行と西洋の錬金術の体系を混ぜて考えると、非常にややこやしくなるぞ?なにしろ、数千年の時の試練に耐えるべくわけて伝えられたものなんだから、それそのものが陰陽二対になってたりもするしな。まぁ、おれは、個人的には、陰陽道も使えるっちゃあ使えるんだが、どちらかといえば陰陽五行に少し間違っているところがあって、五元素扱ってるところは錬金術よりも進んでて若干評価できるんだが、中華式の科学の破壊と支配の論理に基づいているところがあって、そこが自然との調和を重んじるアラビア発祥の西洋の錬金術とは、ちょっと違うところなんだと思うんだよな。まぁ、もっとも、四大元素の考え方のほうが簡単で単純で覚えやすい、というか細かい大国の支配の論理、というものが存在しないから、自然の倫理と法則性学ぶには、うってつけだとおもうんだけどな。まぁ、四大元素より陰陽五行のほうが、ゲームとかのサブカル作品と相性が悪いってのもあるんだけどな。
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2018/12/11 20:13
こ~ん^^
今ブログを拝見させて頂きました。もう、難しいわよぉぉぉ!
ちょっと、じっくり読ませて頂きますね、おほほ♪

確か....錬金術って、ヘルメス・トリスメギストスの関連だったっけ..???
タブレットがどうとかって読んだけどなぁ。エメラルド文書だったかなぁ。

まあ、哲学とか陰陽道とか、難しい~よぉぉぉ、しぇ~!!
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2018/12/11 16:13
まぁ、くわしくは俺のブログとか研究wikiみてもらうとわかると思うんだが(プロフにURLでてるから)、要は、陰陽五行とか四大元素にしても、その後世への伝え方が違うだけで、基本コンセプトというか論理体系はそうは変わらないから、単純にいえば元素とか属性で理解するのが重要、ということなんだよな。まぁ、それだけ偉大なる(?)論理体系なもんだから、世の中のたいていのどんなものにでも当てはまる、というのを前提にすればだな、個人の感覚で理解するのも不可能なはなしではないもんだから、例え医者でなくとも、錬金術の本くらい暇つぶしに読んでみるのも、まぁわるくないってこった、というこったな。といっっても、そういったほんとの知識体系と呼べる本は、実は日本語ではまだほとんど出ていないもんだから(あっても専門書扱いで高い、AmazonのKindle電子書籍ならたいてい1500円程度で買える)がんばって英語で読むしかないんだが、それでも基本概念はどこかでみたような感じがするものだから、そんなに理解するのは難しくはないとはおもうぞ?まぁ、といっても初見のひとにいきなりそういったのを読め、というのをすすめるのもちょっとかわいそうな気もするから、そのあまたある知識体系の本をちょっとだけ詰め込んだやさしいalfonceさんが特別に説明してやるから、わからないことあったらなんでも聞くといいぞ?ちなみに、おれはちょっとでも興味があるのなら、がんばって自分の手で取って読んでみるのが、一番手っ取り早い、とは思うけどな、まぁ、それか、錬金術に関しては一応ゲームも出てるんで、そっちの方が手っ取り早いってんなら、それもありだとはおもうけどな。それ入り口である程度体系理解できれば、実際のほうの本読む気にも、なるかもしれないしな。
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2018/12/11 16:01
まぁ、サプリとかああいうのに安易に手出すのって、要は根本的な知識体系を知らないから、なんだけどね。

陰陽五行は、まぁ、その前の説明から始めるとそもそもある超古代文明が自分たちの文明がやがて滅んでいくというのを悟ったときに、しかるべき時に人類が真の知識に目覚められるように、洋の東西で中国の錬丹術・陰陽五行と、西洋、まぁアラビア・エジプト発祥なんだが錬金術・四大元素で自分たちの高度な文明の知識体系を二分したんだよな。で、まぁ当初の目論見というか、予言ではそれら東西に分かれた偉大なる文明の知識体系をやがて賢者が表れて二つに分かれたものをもう一回再統合したときに、世界はふたたびひとつになる、というふうになっているらしいんだが、まぁ、だれが出てくるか、ということはともかくだな、元々あった高度な知識体系を二つに分けて、時代が下ったあとにそれらをもう一回合わせることで、真の知識体系を復活させる(まぁ、現状寒冷期に差し掛かっているんで、世界の終わりっていったらいましかないよな、既存の世界という意味ではな。)という仕組みだから、例えば後世にアニメになったりゲームになったり比較的簡単に理屈を理解できるようにした、のが西洋の錬金術と四大元素の発想で、逆に人体の生理的解剖なしで様々な気の巡りや病気を薬草学系や薬の内服で解決できるようにし、論理構造は複雑でも世の中の陰と陽を独自の解釈にしても割とわかりやすく解明して後世に伝えようとしたのが、いわゆる錬丹術、あるいはその陰陽五行とかの発想なんだよな。まぁ、論理体系どうのこうのはまともに読みだすときりがないのはわかっているんで、基本的にどちらの発想も陰陽五行と四大元素というまぁ、属性、だよな。火・水・大地・風とかのな。ファンタジーとかの属性、っていうとあれもコンセプトは一緒だから、たとえばポケモンのタイプ分けとかもそうだし基本概念は東西ともに至って簡単、なんだよな。まぁ、大抵そういうのは物理宇宙学上の素粒子なんかでも四つにわけられることでもわかるとおり、どっかから飛んでわいてきたような発想でも、それだけこれだけ長く地球上の文明を支配する知識体系、だということを考えると、やはり根源的なコンセプトというか、なにかがあるんだよな。まぁ、要はどちらも(特に陰陽五行のほうは)難しく解釈しすぎるときりがないんで、単純に理解することが重要、なんだが、
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2018/12/11 14:18
コメントありがとうございます♡ (*'∀'人)♥*+
私、ハーブとか薬草学とか好きだし関心があるので、alfonceさんの日記を観覧させて下さいね~♪

陰陽五行ですか、難しいでしょう、あれって。
以前、少しだけチラッと読んだことがありますが、難しくて、わけわかんないっす ಠ_ಠ
でも、陰陽五行を日々の生活に取り入れて過ごすって、心身ともに健康に非常にプラスになるような気がします。
サプリとか加工品より、自然に帰った方が、みんな健康になれると思います。
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2018/12/10 23:56
時間のあるときにいろいろとおしえてやってもいいぞ?これでもいろいろ本とか関連メディア(ようはゲームなんだが)読み漁ってそれなりに錬金術とか薬草学はマスターしているつもりだから、わからないことあったら、どんどんきいてくれよな!そんじゃ、コメントありがとうな!また、機会があったらハーブのこととかはなそう!こうやってコメントしてくれるひとがいたほうが、いろいろと書きやすくなって、このページのコンテンツというか情報量も充実するしな。じゃぁ、またな!
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2018/12/10 23:51
そうやな、食べないよりはどちらかといえば積極的にとったほうが、体にはいい、というよりは、それがむしろからだには必要なんよ。まぁ、もっとも、ハーブとか薬草とか薬医方(中国の薬膳)とかにしてもだよな、どちらかといえば体にいいから摂る、というよりも、薬草とかその処方を通して植物と自然のバランスを知る、中華圏でいえば陰陽五行だし、西洋でいえば四大元素だよな、まぁ、どちらも異なる伝え方をされただけで、大本は一緒なんだが、どちらかといえば薬草とか薬医方とかではその役割と法則性を知ることに重点がおかれているようにもおもうな。たとえば、アルカリ食品、といってもひとことではわかりにくいんだが、錬金術の四大元素の考え方でいけば、水・大地の陰なんだよな。梅干しは、まぁ個人的見解だと火・水・大地だとはおもうんだが、水・大地の陰の気をときどき導入していればからだが発熱し過ぎずにいわゆる風邪の気が入る隙をなくす作用が、あるんだよな。それにつれて、ハーブでもローズ・ラベンダー・ローズマリー・レモンバーベナ・リンデンだとか、東洋のものでもなつめだとか、ジャスミンだとかイランイランだとか、あるいはコーヒー、一部の中国茶なんかでも火・風・大地中心のものには駆風作用があって、それをときどき摂取してれば、風邪なんかひかない、まぁ、もっともインフルエンザでさえも風邪と基本的には一緒だっていうから、たしかに万病のもとという例えとおり、ほとんど病気にならないことも可能だよな。まぁ、陰陽五行の考え方でいけば、西洋の四大元素とはちょっと並びが違うのはあるんだが、基本的には元素(属性)のめぐりは一巡してひとかたまりのものだから、いいのもわるいのも順番にきてそれがひとまわりするのが人生というか自然のサイクル、というのが基本だから、要は病気も体に表れる現象のひとつで必ずしも完全に防げるというわけでもないんだが、まぁ、体からのサインという意味では、頻繁にかかりやすい風邪の頻度を減らすことによって、病的体質から脱却するだとか、体の調子を根本的に整えなおして明日から元気一杯に過ごそう、なんてこともできるよな。まぁ、ようはそのめぐりや循環の法則性を学ぶのが陰陽五行だったり錬金術の四大元素の考え方だったりするものだから、そういう意味ではその超古来の科学技術を学ぶ価値は、いまからでも十分にあるよな!もしなんだったら、
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2018/12/10 14:04
突然おまじゃします^^
少し飲んだ方が体に良いですよね、ハーブとか薬草。

私は、体が弱って困り果てていた時に飲み始めて、それプラスお風呂で汗を出してデトックスしました。
人にもよりますが、私の場合、ハーブが体に合ったのか、幸い効果が出て元気になりました。

インスタント食品・添加物を避けて、毎日梅干しとかアルカリ食品を摂りつつハーブを時々のんでいれば、
インフルエンザも怖くないと思います。




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