所感
- カテゴリ:20代
- 2013/02/03 12:13:49
2013年始まって1か月が過ぎましたが、
何事もなく順調に進んだと思います。
いくつか変化はありましたが、
2012年問題も無事問題なく過ぎ、
新しい世界の幕開けを感じさせる1か月と
なりました。
著者はまだうだうだの状態ですが、
そのうちなんとかなると思います。
世界情勢はというと、
大きな事件は続発していますが、
2012年のような問題は発生していないので
大丈夫だと思います。
続筆になりますが、
2012年が世界が滅びるだの宇宙船がきて
人間が壊滅するだの騒がれていたのは、
そもそも
2と12の組み合わせでそれ以上大きな数が
作れないことにあります。
1分は60秒 1年も12か月なので、
2と12の和と差の積は70を超えません。
分かりやすく表現すると、カウント不可能です。
よって2012年以降はカウントが出来ないということで、
終末論がはびこった訳ですが、
実数的カウントがないということは、
何事も自由に出来るということですので、
今まで燻っていた方には朗報だと思います。
事実私もその一人です。
未だに核戦争だの世界終末論など語る人が
いるようですが、
逆に世界終末時計(ドゥームズデイ・クロック)などの
存在があったほうが
私たちが地球環境などに目を向ける機会が増え、
いい刺激になるのでそういう意味では
フリーメーソンなどの世界支配者や
イルミナティ、グローバリストなどの識者も、
翌々は私たちの生活にメリハリを与えてくれる
存在だったと言えるかもしれません。
よく悲劇は背後から音もなく迫ってくるなんて
言い方もしますが、
私たちの生活にこれから何が起こるか分からない以上、
地球や周りの環境のことについて考える機会が増える分、
逆にいいことなのではないかと思います。
読んでくれた方感謝です´ー`)