Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


和平抗戦二元論

和平抗戦二元論について

 

ここでは、戦争時の和平と抗戦の二元論について

調べていきたいと思います。

 

なぜ和平と抗戦の二元論になるのか。

 

第三の選択肢はないのか。

 

まず

 

Aの国とBの国があるとします。

 

戦争前まっただ中です。

 

ここでC国が登場します。

 

C国にとっては、AB国の戦争は格好の漁夫の利です。

 

また、D国もあります。

 

D国はC国と同盟状態です。

 

ここでAB国が戦争をしたらどうなるか。

 

ACBD国(逆もありうる)に併合されて終わりです。

 

つまり、全体戦争でない限りどこかの国だけが戦争をするのは

愚かというわけです。

 

その歴史は1935年から始まっています。

つまり、第二次大戦以降の戦争はすべて全体戦争です。

(局地的な紛争は除く)

 

つまり、国連の関わるところ全体戦争です。

 

グローバリストとは、全体戦争に絡んで利得を得ようとする

経済者のことを指します。

 

現存では、いないでしょう。

(アラブの石油会社兼武器商などが該当)

 

ちまたで言われるグローバリストは、

ただの環境主義者のことです。

 

英語では、コスモポリタニズムが該当します。

 

地球の環境に配慮するための産業です。

 

そのための利得は莫大でしょうが

恒久的に得られる利益は少ないです。

 

いままでそこにかかわる人材が

環境を壊し、人間社会を作り上げてきたからです。

 

つまり、情報空間でしか

地球環境を守ることは不可能です。

 

Ex:ネットでのキャンペーンなど

 

 

今考え得る最終課題は、

いかに環境を守り、戦争を終焉させるかです。

 

そのため、国威発揚・富国強兵主義は

世界の流れから明らかに一線を画します。

 

逸脱しています。

 

そのため、東アジアの新興国は国力を失うでしょう。

 

全体のバランスからみると、今まさにそうなっています。

中国が貨幣切り上げに応じないのもうなずけます。

 

和平抗戦二元論からだいぶ話が逸れましたが、

結論からいうと、

 

全体があるいじょう2国間だけで争っても無駄

というわけです。

 

有益な戦争は、サイバー戦争だけです。

今世界では、(表向きなニュースだけでは)

まさにその方向に傾いています。

 

というか、もう終わりかけています。

 

結論を導き出すと、2国間だけなどの狭いあいだでは、

和平抗戦二元論のゼロサムゲームに陥り、

選択肢および主導権を失う、といったところです。

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2013/03/22 21:57
ワラw
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2013/03/22 21:51
ぷ ・・・・ ぷぷぷぷ  (。→ˇ艸←)プククッ☆

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2013/03/22 19:44
ぶww
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2013/03/22 18:39
は~  ほ~ へ~  

読解力が ここまで 無いとは ・・・我ながら~ 呆然 唖然    ( *´艸`)








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