Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


ゴースト・プロトコルについて

ゴースト・プロトコルとは
隠されたミッシングリンクの鍵、を探すための手段です。

ひとつの文章を組み上げる上での組み立て方、といったほうが早いかもしれません。

データ(プロトコル)+数値(パラメーター)=デザイン(全体図)といったように

ひとつのデータを組み上げる上での設計図のようなものです。

つまり、数値を出力すればデータがでてきます。(順不同です)

そのデータを出力するための手段がプロトコル(数値)というわけです。

著者はコンピューター概論のような本には手を出していませんが、
データの組み上げには数値(プロトコル)は不可欠です。

*詳しいところは省きます*

情動的に説明すると、
一定の数値を与えれば、データが出てくる といったところです。

それがプロトコルなのですが。

つまり、例えるとするならば

ある日(プロトコル)+おじいさんが(数値・データ)=柴刈に行った(デザイン)

といった具合です。

詳しい話を知りたい方は、生成文法の本でもお読みください。

ようは、条件(プロトコル・データ)が整えば
結果(デザイン)がすぐ弾き出せる、といった具合です。

人間の脳はよく分かりませんが、たぶん似たような構造になっていると思います。

要点なのですが、

条件さえ出れば、ミッシングリンクは自然と見つかる
ということです。(まあそれがミッシングリンクなのですが)

つまり手がかりさえあればロープを辿れる、といった具合です。

つまりロープさえあればチャンスを掴める。


add:

ロープの結び目のとこまできたら、しがみついていろ
(マーフィーの法則)

アバター
2013/04/04 13:26
原因(プロトコル)+残像(データ)=失敗という現象(デザイン) でしょうかw
アバター
2013/04/04 13:21
失敗したときには~原因だけが残る~~  ( *´艸`)





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