思いつく方法
- カテゴリ:20代
- 2013/10/15 06:14:19
思いつく方法です。
簡単です。
何か思いつきたいことがあったら、
関連する事柄を思い浮かべればいい。
思考のルーチンが変わりますが、
詰まってきたら無意識に戻せばいいだけです。
普段と思考のパターンが変わります。
人間は、フレームで判断しています。
例えば、パソコンを前にブログを書いたら
書きたいことを書くとか
リンゴを前にしたら切って食べるとか。
夕飯の前には準備をしてから食べる とか。
一連の動作をフレームとして覚えています。
(詳しくは苫米地英人氏の著書参照)
そのフレームを再構築することで、
普段思いつかなかったことが思いつきます。
一度常識というものから外れるのです。
心配はいりません。混乱しそうになったら
無意識に戻すだけです。
自然に軌道修正できます。
関連する事柄を思い浮かべるのは、
思考の再構成に役立ちます。
いつもと違うことをしてみる
というのも手ですね~
あまのじゃく法でも、
フレームの再構成はできます~
取るべき選択肢と逆のことをしてみる
ということをするのです~
もちろん、選択が安全な範囲で試すといいでしょう~
関連する事柄を思い浮かべることで、
その思いつきたいことに関して
ネットワークができます。
一度それができると、
思考が高速化します。
最初ちょっとやるだけで、
効果があるかもしれません。
もっとも、正式な脳科学の方法ではないので、
効果は未知数ですが、
思考の関連する事柄
ということで
それについて強固なネットワークができることは
間違いないです~