Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


フラグ・兆候を見分ける/情報収集のお供に

フラグを見分ける、兆候を探す方法です。

フラグは、何かの兆候のことを言います。

何かが起こるとき、
(あるいは、その兆候を感じるから何かが起こる、とも)

人間はフラグを感じます。
そして、それを口にすることで
実際に事件が起こるとも言える。

フラグとは、兆候のことです。
そして、それが起きるときには
大抵フラグが立ちます。

見逃せば、関係ありません。

ですが、見逃してしまうということは
それ自体に気付かなかったということですから、

その事象は防げなかったということでしょう。

話を戻します。

フラグを見分けるのは簡単です。

何か、兆候が起こったら
それだ!と感じることです。

ただ、感じるだけでいいのです。

もちろん、世の中全体に目を向けたときに
フラグだらけで疲れてしまいますから、

普通は脳内処理の関係で
自分に興味のあることから
概念ツリーのような関係で

事実を抽出することになります。

つまり、関連ある事柄からなら
フラグ(事実)を見つけやすい、ということです。

例えば、サッカーが好き(前提)→
サッカーの練習がある(フラグ)→
転んだ(フラグそのもの)→

怪我をする(事実)→
手当してもらう(結果)

といった具合にです。

この場合は、こけてケガをするという(事実の)フラグが
サッカーが好きでサッカーの練習がある、

ということでもありますし

サッカーで怪我をする(という)フラグが
サッカーが好きで、こけたという事実でもあったりするわけです。

(乱暴な言い方をすると、サッカーが好きというだけで
こけるフラグにもなりかねません。もちろんそういう状況下で、です)

ここで言いたいのは、

フラグは何かの事実につながっているということです。
そして、明確に何かが起こるフラグがあるときは、
それがいつかは起こるのです。

(普通は、それが起こる前に別の要因で解決し得るから
フラグが消える場合もある)

つまり、兆候さえ見つければ
何が起こるか分かるわけです。

それを処理するのは脳ですから、
あとはうまくそれを処理する方法を身につければ
いいわけです。

#日記広場:20代

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2013/12/24 09:08
自分の興味あることからで十分ですよb

そのうちある程度の知識はできてくると思います~

というか、誰でも知っている内容はあります~
上手く引き出せないだけで、ちゃんと使えるものとして
頭の中に残ってると思いますよ~^^;
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2013/12/24 01:11
こんな短いコメントに丁寧にお返事くださり、ありがとうございます。
知識のバックボーンを作りたいわ~~ 最近物忘れがひどくて 
脳の老化をかんじます 凹〇コテッ
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2013/12/23 09:42
たぶん、苦手なことばかりしているから
そうなのでしょう。

もしくは、得意なことに関しては
働き過ぎて意外と意識にない、とか^^;

フラグの処理に関して言うと、
(たぶん人間は無意識でやっていることかも
しれませんが、)

知識のバックボーンがないとできないものなのです。

もちろん、その処理過程は無意識なわけで。

今回のフラグの話は、
自分で意識してフラグを処理する方法なので、

よっぽど用意してやらないと無理です。
他にやることがあって、頭を使っているときは
なかなか難しいかもしれませんね~

知識は使いようですので、
どんな知識も使い方によっては役に立つということです。

その使い方さえ、工夫すれば
どんなことにも役立てられるということが
言いたかっただけです。

コメントありがとう~^^
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2013/12/22 23:44
恥ずかしながら私にはその処理能力が劣っているとおもわれます><
学習能力がないと言うか(◞‸◟ㆀ) トホホなのです><




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