Nicotto Town


ふぉーすがともにあらんことを、あなたにも。


プトレマイオスを尋ねて

明日から引っ越しな訳です。

改築中だけねb

まぁ、予想通り臭かったわけですが、
(下水が流してないとそうなのです)

9月まで違う家で過ごすことになるわけですが……。


今日は色のお話です。

(↑なんか偉そう)

引っ越し先で気付いたのですが、

いる場所・住む場所によって
人の物の見方が変わる場合

その場所全体のイメージを色で分類すると
なんとくなく見方が変わる理由も理解しやすい

というものです。


つまり、場所を色分けするのです。

だいたい8色で出来ると思うのですが、

地域性・風土・天候などを分類します。


……という面倒くさい説明はおいといてですね。


何が言いたいのかと言えば、

話の内容として

場所が人に与える影響について
なのです。


場所によって人の価値観は変わってない、
と言いたいところですが

場所を色分けで示した場合も含め
場所によって見方に影響が出ていないと

早い話「適応できない」
ということになってくるわけです。

まあ、この文章の論点は

“適応する為に見方は変わるか”

というところにある訳ですが

逆に言うと適応=見方の変化
を表している可能性もあるということなのです。

人が順応を示すまでには
いくつかのプロセスがある訳ですが、

その場所の特徴を
「色」で表すことは

場所に対する理解の進行を補助する役割があります。

明確な話、

一番汎用性の高い「色」を使ってしまおう
という訳なのです。

ちなみに、今いる家は
「灰色」なのですが

向こうの家は
「緑色」

でした。

屋根の色そのままです。

外見は中身をも表す
とはこのことだったか

と思ってしまいましたb





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