気付いた:円をイメージすると全体像が理解しやすい
- カテゴリ:20代
- 2013/07/27 18:07:50
何か物事を考える時には、
円を描いて考えると
分かりやすいです。
例えば、ニコタのグラフ(円)があるとするならば
メッセージ・書き込み・伝言板・アバターなど
いろいろな要素があるわけです。
各項目の全体の円に対する重要度は
違いますから、
(集合的にはそうなるのです)
それぞれバランスよく含んだ円が、
その概念についてのゲシュタルト(知識の総体)
というわけです。
その概念についての全体像と言ったほうが
分かりやすいかもしれません。
何か物事について考えていて、
分からなくなったら
全体像を考えるのがおすすめb
その全体像を考える上で、
円とその構成要素で考えるのが
一番分かりやすいと思います~b
まぁ、人によって分かりやすいイメージは
それぞれ違うのでしょうがねw
円というのはどの図形も包摂するので図形学からするとバランスが
とれているのだと思います。
ただ、長方形とのバランスを考慮するなら、楕円ですけどね。
発見する喜びがない場合は、
ちゃんと目玉のスポットにいったほうが
無難でしょう。
ただ、ガイドブックに載ってない場所が
意外と穴場だったりすることもありますね。
小説は頭の中で絵にするといいでしょうb
映画みたいに動画にできるのなら、
それだけイメージはしやすくなりますし。
スパイラルも、次元が変われば
円になるので(平面では)
無理してスパイラルで書かなくても、
円柱でもいいのではないでしょうか。
巻貝状の図形を、棒スライドで
3段階に拡大するような図式を書くと
きれいに小さいですがスパイラルに
できると思います~
趣味で小説を書いているんですが、その小説を書く前には、全体構想をしてからそれを分割して、執りかかっていますね。旅行をするときにも、ナビや地図を持っているからスムーズに進めますけど、何もなければせいぜい自分の知っている地域や道以外は、遠回りしたり、迷子になってしまいます。alfonceさんの考えは地図が証明してくれてるんでしょうね。地図も繋げれば、球になりますしね。でも、面白かった旅行は、何も知らずに、間違いながら自分の地図をつくっていく感覚でいった旅行でした。頭で考えるタイプの僕とかは、間違うことが嫌いになりがちですから、行動が欠けてしまいます。気をつけたいですよね。