しらかわちゃ、おもにみずだしりょくちゃ
- カテゴリ:グルメ
- 2017/08/28 16:52:28
みずだしりょくちゃ、うまい。しらかわちゃ。ここらへんのひとは、ぜひおすすめしておきたいところだ。どうやらみちのえきなんかでかえるらしい。としぶだったら、あんてなしょっぷぴたいなところで、うっているのかもな。がらすのぽっとにてぃーばっぐいれて、みずそそいでれいぞうこにいれるだけだ。さいしょはでがわるいが、ちょっとじょうげにゆすってふってやるだけで、ずいぶんとおちゃにしてはこいみどりがでる。たぶん、れいぞうこにいれると、でがいい。むしろ、にばんせんじ、のほうがおいしいくらいだ。なつばでは、きゅうなおきゃくさんようのしだしひん、としてもじゅうぶんおすすめできる。もんだいは、ふだんづかいにはむぎちゃのほうがこうりついいってことだな。こうちゃとおなじく、たまにのぜいたくがいいんだろう。
ついしん:
がらすのゆのみにそそいでいただくと、さらにずすやかさあっぷだ。それにあうき(あるいはそれっぽい)ちいさめのおぼんがあれば、なおよしだ。つめたさがたりなければ、こおりをいれるのもあり、だぞ。
まめちしき:
よんだいげんそてきには、おちゃはだんせいぞくせいで、しはいわくせいがたいようのひぞくせいなもんだから、きほんてきにはひとかぜ(このくみあわせであれば、あとだいち)のしょくぶつなんだが、こうちゃ・りょくちゃ・ちゅうごくちゃとそれぞれかこうのしかたとのみかたがちがうもんだから、おそらくかこうのしかたでそうごうのぞくせいがちょっとかわってくるのだとおもう。たとえば、こうちゃははっこうさせるのでひ・みず・だいちがちゅうしんだとおもわれるし、りょくちゃはにほんのちゃばをそのままかんそうかかるくいるだけなのでかぜとみずがつよい。ちゅうごくちゃもいろいろあるが、おもにばいせんとはっこうはきょうつうしているとおもうので、ひ・みずもしくはかぜ・だいちといったところがだとうなんだろう。ちなみに、にほんのほうじちゃもおなじばいせんものなんだが、いろやとくちょうてきなところはどちらかといえばこうちゃにちかいとおもわれるので、まぁひ・みず・だいちとしておこう。よんだいげんそてきなくみあわせ、といってもとうぜんのことながらさししめしたぞくせいがすべてはいっているわけではなく、それぞれのぞくせいのつよさにものうどがある。たとえば、しゅぞくせいはそれだけかこうやじゅくせいをかければつよくなるとおもわれるし、ほじょぞくせい(ほぞくせい)はしゅぞくせいにつきしたがっているだけなので、かこうでついたりもするし、のうどがかわったりいれかわったりもする。まぁ、もともとよっつあるものをうまくくみあわせてひょうげんしただけなので、こまかいところをつけば、それなりにいろいろとでてくるんだろうが、きほんてきにはしぜんかいのものをよっつのげんそでひょうげんするというのはわりとりにかなったひょうげんほうなので、ふだんづかい、そしてにちじょうてきなちしきのたんきゅうにはもんだいあるまい。ちなみに、ひのぞくせいのはいったこうちゃやほうじちゃ・ばいせんちゃけいはかんぽうてきにみてものむとからだがあたたまる、ともいわれているし、ぎゃくに、かぜとみずのりょくちゃは、ひやしてのむとすずしげでおいしいとおり、かんぽうでもからだがひえるのみもの、としてくぶんされている。きほんてきに、かんぽう・ごみごぎょう、というものはたべてからだがあたたまる、こんさいるいなどつちのなかのもの(ひとだいちぞくせいがちゅうしん)と、もうひとつはたべてからだがひえるはものなどつちのうえにはえるもの(かぜとみずがちゅうしん)のちがいでせいりつしている。つちやだいちではよのなかのいんとようがそこをつうじてはんてん・じゅんかんしているとかんがえられているため、いがいとつちのなかがよう(ぷらす)、でつちのそとはさくもつにおいてはいん(まいなす)だととらえられているらしい。もっとも、つちのなかのものでもかぜとみずちゅうしんものはたべるとからだがひえるほうこうにさようするものもあることにはあるし、はものでもひとかぜちゅうしんのもの(おもにねったいのこうしんりょう・くだもの)はたべるとからだがひえるさようをしめすものもある。まぁ、どちらかといえばつちのなかそとのくぶんよりも、たんじゅんにかんぽうにおいてはかぜ・みず、ひ・だいちでひえるかあたたまるかを、くぶんしたほうがよりわかりやすいのではないかとおもう。かんぽうといっても、ちゅうごく(ちゅうかしそう)のぶんかなので、ちょうこうぼうえきでたまにくるような、なんごくのくだものやこうしんりょうなんかは、おそらくがくしきのたいしょうがい、なのだとおもうぞ。ちなみに、あじあまでしょくみんちしんしゅつしてしまったせいようのれんきんじゅつのよんだいげんそやはーぶぶんるいでは、ちゃんとなんごくさんのものでもぞくせいやしはいわくせいがわりふられているから、せいようのほうがよりがくしゅういよくがたかいともいえるな。まぁ、そのひきかえといってはなんだがせんじゅうみんをいためつけたのはれきしてきにみてもあまりあるこういだが、それはそれでれんきんじゅつのよんだいげんそやかんぽうのごみごぎょうとはすじをいとするものなので、ここではさしひかえさせていただく。それにしても、かがくしゃというものはめにしたもの、みききしたものすべてをぶんるいしようとするのだから、そのがくしゅういよくとはってんせいしんにはだつぼうものだ。まぁ、そのしんぽするいよくがむだになることはないのだから、つねづねみならうところがある、というのはいっておかなければならないな。まぁ、それはそれでおいておいて。(つづきはこめんとらんで)
れんきんじゅつ:ひみつの「ち」のじっけんしつ
ガイ・オグルヴィ ちょ
そのた、れんきんじゅつのほん、こだいのけんじゃたちのちしきのしょ
ふだんはこのしゃべりかたなんだが、よみにくければかんじにでもしてやってもいいから、いってくれ。まぁ、にほんじんであれば、さしてもんだいではないとはおもうのだが。