ノルマンディーの湖で
- カテゴリ:自作小説
- 2013/04/16 20:01:49
私は夜遅くまで図書室に篭っていた
7:00―――
先輩が、図書室の扉を開けて入ってくる
「おぅ」
何気なく挨拶しながら、先輩が気楽に入ってくる
「わぁ……」
と、若干驚きながらも
何気ないふりをして、本を読み続ける。
―――本は、
「ノルマンディーの湖で」
まあ要は恋愛小説だ。
自然のなかで恋愛が進行するやつだが。
「~♪」
先輩が気楽に口笛を吹きながら、
カウンターに手をつきステップを踏んでいる。
「はぁ……」
半分気落ちしながら、ため息混じりに本を
読み続ける。
―――あの人なんなんだろう。
口に指をつっこみくわえながら、
指が唾液にぬれるのも任せて本を読み耽った。
別にこの小説はたいして卑猥なわけじゃない。
だけど、ストレスを逃がすにはこれがいい手段だった。
あの人何考えているんだろう。
早く喋りかけてくれればいいのに。
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また挑戦すっからな。
また来る ww
かるーい緊張感・・
そこで、tankは一気に攻撃に出る。
片方のお尻あげて・・・・
プスっと。ww
御免、遊んじゃった 笑!