先日（結構前か？）もやもやさま○ずという番組で熱海に出かけていて、行きたいなぁ。と思ったのです。
というか、夏！海！バカンス！！どれもまだ今年は経験していませんorz
基本的に夏は苦手で体調を崩しやすいから、仕方が無いのもあるのだけど。
でも、海に！行きたい！！！
浴衣を着たい！！
…なんて願望を、ニコタで解消している今日この頃です。

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吾輩がこの民宿の主人だ。存分にもてなしてやるから、楽しんでくれたまえ。
え？主人というものはもっと腰が低いものだと、そういうのかね？
そんな既成概念に惑わされてはいけない。
確かにここは海辺の民宿だが、ここは吾輩のアジトであり、秘密基地であり城なのだ。
しかもまだ発展途上の。
これからもっともっとへんてこな民宿にしてやろう。という野望が吾輩には隠されているのだ。
だがしかし。我が細君であるチワワ犬がなかなかどうしてそれを許してくれない。
本当は宝の地図の入った瓶やら得体のしれない骸骨の標本やら、部屋の片隅でキノコの栽培やらをしたいのだが。
「そんな事をしたら、明日のおやつのプリンは無しですよ」と言われてしまっているからな。
無念だが諦めるよりほかは無いだろう。
そんなわけで、そこの君。ちょっと忘れものをしたふりをして、何かへんてこなものをこの宿に置いていってくれないかい？