Nicotto Town


「時のかけら」


ここは「あき☆元綵」(はじめあき)の気ままなプログです。
趣味である創作活動の小説やアクセサリー作りなどいろいろ呟いてみたいと思います。
更新も不定期ですが、ゆっくりしていってください。
コメントをもらえると大喜びしますので、よろしくお願いします(笑)
伝言板も「伝言板」のカテゴリーに作っておりますので、気楽にどうぞ♡

www 腹黒くないはず、たぶんww

おしゃべりカフェ 滑り込みアウトだったので、ちょっとしてみましたww



http://goisu.net/cgi-bin/psychology/psychology.cgi?menu=c075


あなたの偽善者度をチェックしてみました。あなたの偽善者度はこんな感じ!腹の黒さ     4%
知的...

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我が家のメガポメくん♪

我が家には、今、ポメラニアンがおりまするww
しかし、このポメ、世間のポメのイメージである小型犬とは言えませぬ><
毛並みがふわふわのおかげで、見た目は芝よりでかいかも ∑@@ ww

ブリーダーの方が繁殖するために、生まれたばかりで買ってきたらしいのですが、時々あるらしい遺伝子的な原因?
...

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創作小説「優しい雨」4

  優しい雨

第4話

『雨宿り…する?』 雲の切れ間に見える淡い空色の傘を差した彼女。 その時に見た長い黒髪と対照的な白い肌に白いワンピース姿。ずっと記憶に残っている。 どこか遠くを見ているような、不安気な瞳も。 その場だけの思い出にはしたくなくて、弱みにつけ込むようでズ...

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創作小説「優しい雨」3

優しい雨

第3話

「あれ? 遠山先輩だけ?」 放課後、文芸部の部室で小説をシナリオ用に書きなおしていると、やってきたのは智博だった。「うん。部長は会議みたい」 ふーんとうなずきながら柚莉花の隣にある椅子に座る。 部室に二人きり。無言のまま時間が過ぎていく。 彼の視線を感じてシナリオを書く手が集中...

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創作小説「優しい雨」2

                   優しい雨

第2話

 その日も雨が降っていた。夕刻になり雨脚も強くなった外の景色を、何をするまでもなく眺めていたのだ。 父が亡くなり柚莉花はひとりで別荘に来ていた。 父は名家出身で母との結婚を反対され駆け落ち同然で家を出たという。 今回のことで父の実...

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