被災地支援のために私たちがしてはいけない6つの事
- カテゴリ:日記
- 2011/03/24 16:51:20
【被災地支援のためにしてはいけないこと】
被災地にいる人たちのために、私たちがしなければならないことはあります。同時に「してはいけないこと」もたくさんあるのです。今回は、被災しなかった私たちができる協力(=やるべきではないこと)をまとめてみました。
■1:食料・ガソリン・水を買い占めてはいけない
カップラーメンなどの保存食を買い占めてしまっては本当に必要としている人が買えないだけでなく、周りへ余計な不安を与えてしまいます。この動きが激しくなると、都心部だけでなく保存食を求めている被災地へ送るための物資も不足してしまいます。ガソリンや灯油、水についても同様です。必要に応じて必要な分だけ購入するなど、冷静な行動を心がけましょう。
■2:資源の無駄使いをしてはいけない
無駄な買い占めはもちろん、無駄使いもよくありません! 節電・節水を心がけ、有事の際も、周りの人たちと貴重な資源を分かち合えるようにしましょう。
■3:デマおよびチェーンメールをすぐに拡散してはいけない
今回の地震が発生した当初、Twitterなどを通じてデマやチェーンメールが多く出回りました。不正確な情報は多くの人の混乱を招き、メールやネット接続に悪影響を及ぼす可能性があります。重要なのは、正確な情報であっても必ず発信元などを確認してから出すこと。「拡散希望」といわれても、すぐにツイートするのは危険です。
■4:勢いだけでボランティアに参加してはいけない
被災地に必要なボランティアは、ある程度のテクニックレベルや資格が必要とされるケースが多くみられます。「自分にもできることを!」という気持ちは大切ですが、いきなり現地に行っては何の手助けにもならないばかりか、ほかの人に迷惑をかけてしまう…なんてパターンもあります。自分のスキルや体力をしっかり見極め、考慮してからボランティアに参加するようにしましょう。
■5:むやみやたらに被災地へ物資を送ってはいけない
まだまだ物資がすみずみまで行き届いていないといわれる被災地ですが、だからといって賞味期限が短い生鮮食材や、古着などを送られると大変困るようです。「足りないから、とりあえず手元にあるものを送る!」では、大量の不要物を被災地へ送りつけてしまうことになりかねません。本当に必要な物資は、被災地ごとに違うもの。勢いだけで物資を送ろうとするのはやめましょう。
■6:なんでも不謹慎といって、批判する行動はいけない
なんでもかんでも批判する行為は、募金などの支援活動の妨げになることがあります。一人ひとりが節制しつつ、ポジティブな行動を支援する心構えもまた必要だと思います。
【最後に】
ご紹介したものはケースバイケースなので、すべてが悪いということではありません。しかし、自分の勝手な思い込みは、ときに被災
地の人たちに迷惑をかけてしまうことがあります。ほかにも「してはいけないこと」があるかもしれません! 緊急時だからこそ冷静に考え、行動するようにしましょう。
とのことです。
マーくんヾ(@⌒ー⌒@)ノおはよう
うん~為になるよ~ありがとうっ❤
我々は、肝に銘じなきゃね!
また、影響の無い放射能を恐れるあまり、
救援物資に遅延があってはならないね!
それと普通、平均株価が下がっているので円安
になるはずなのに、円高になっているんだぁ!
3/17の深夜に海外の投資家が投機目的の円
買いをしたためだ!
これによって、円高不況となれば間接的に被災者
にも悪い影響が出てくるのです!
みなさん、良く考えて行動しようネ!被災者のために!
(-_-)/~~~ピシー!ピシー!
ぅちの地域ゎ、全然大丈夫b
買いだめとかみんなしてなぃょbb
なんかあかんと思うorz