部屋が汚いと思われてしまう女性の特徴
- カテゴリ:日記
- 2011/06/11 10:51:46
男性は女性の振る舞いから「この人、部屋が汚そう」と思うこともあります。でも、女性からしてみると、本当は部屋がきれいなのに、部屋が汚いと思われるのは心外ですよね。というわけで、「こんな女性は部屋が汚そう」と思われてしまう可能性がある行為、行動パターンを20代~30代男性に聞いてみました。
■財布がパンパンになっている
まず、財布にレシートや小銭がいっぱいでパンパンになっている場合です。お金の管理がしっかりとできていなさそうというイメージで、部屋の管理も……と思えてしまうのかもしれません。
確かに、きれい好きの女性は、レシートをため込む可能性は低そうですし、より几帳面な子は家計簿を付けているかもしれません。
■ハンカチを持っていない
最近のトイレには、洗った手を乾燥させる機械が備えてありますが、ルーズな女子の中には「濡れた手は、髪を触ればふけるから」と、ハンカチを持たない方もいるそうです。
男性と一緒にいる際、「さっとハンカチやティッシュを差し出せる女性は好印象」という意見もありました。当然と言えば当然なのですが、毎日きれいなハンカチを持ち歩くのをオススメします。
■服はおしゃれなのに、靴に気合が入っていない
「女性の足元が気になる」という意見もチラホラありました。服はオシャレで素敵でも、なぜか足元は気にしない女性がいるとのことです。「革靴がなんだかくすんでいる」、「スニーカーのかかとが潰れてぐったり」など。
「靴なんて視線を下げなければ見えない部分だし……」という考えが、部屋も汚そうだというイメージにつながりかねません。
「おしゃれは足元から」と言われるように、気を配っている人ほど、服よりも足元をきれいにしているようです。
■髪の毛がプリン
カラーリングをしてしばらくすると、毛先が明るい色なのに髪の生え際が黒い、いわゆる「プリン状態の髪」になります。これも人によっては、汚く感じることがあります。「茶髪は好きだけど、プリン状態の髪はちょっと……」という意見もありました。そのプリン状態の髪から「放ったらかす人」というイメージとなり、ひいては、部屋の管理もできないと感じられてしまう恐れがあります。
■人生に悩んでいると部屋も散らかってくる
「ダンサーになりたい」と言ってダンスを習っていたのに、急に「看護婦になりたい」と言って、看護学校の資料を取り寄せる……など、「人生の方向が定まっていない人は部屋も散らかっている傾向にある」という鋭い(?)意見もありました。
もちろん好奇心が旺盛だったり、自分の将来を真剣に考えているケースもありますが、いろいろ手を出しすぎて収拾がつかなくなっているパターンもあります。こういった性格の場合、部屋の物が多く、散らかっている可能性が高い傾向にあるそうです。
■おわりに
いかがでしたか? 女性から見ると、余計なお世話と思える男性側の意見をまとめてみましたが、当てはまるものがあるという場合は、周囲の男性に部屋が汚いと思われている可能性が0では無いので、普段の行動を振り返ってみてもいいかもしれません。
(シュウ/ハウコレ)
とのことです。
部屋片付てこよーっとww
お母さん、気をつけなきゃwww