コロナ・ワクチン（アストラゼネカ社製）情報（続）
- カテゴリ：日記
- 2021/04/08 13:48:32
前回、アストラゼネカ社製ワクチンの副反応で「血栓が出来る？」という疑義があることをお伝えしました。
本日（４月８日）、朝の情報番組・ＴＢＳスタンバイで、追加の情報が得られました。
即ち
『英政府は、６日、アストラゼネカ社製ワクチンの副反応に関する会見を行ないました。今まで、アストラゼネカ社製ワクチンは2,000万人に接種しましたが、７９人が、血栓症となり、そのうち１９人が死亡したとのこと。発症者の内５１人が女性で２８人が男性、さらに死亡者で１３人が女性が６人が男性だったとのこと。ただし、発症割合は１００万人あたり、４人（死亡率は１００万人当たり１人）と低いので、このワクチンの接種は続けると、英国政府は強気な発言を行なった』とのことでした。
アストラゼネカ社製ワクチンは、国内では、まだ。承認手続き中ですが５月には認可が降りると見られています。アストロゼネカ社とは、すでに、6,000万人分のワクチンの供与を受ける契約が成立している。このうち、4,500万人分は。国内・熊本の工場で受託生産していて、アストラゼネカ社製ワクチンと言っても、大半は、国内（熊本県）で生産される予定とのことでした。
この、情報を聞いて、あなたは、ワクチン接種を希望しますか？それともしませんか？
※補足①：ファイザー社のワクチンでも同様リスクはあります。米国疾病予防センターの集計では、副反応は１００万人あたり５人、英国医薬品庁の集計では１００万人あたり１８．５人副反応があったとのこと（副反応はアナフィラキシーが主と思われる）
また、従来のインフルエンザの副反応も１００万人あたり５人というデータがある由。
※補足②：今のところ、ワクチンの摂取を受ける人が、ワクチン製造の会社を選べるかどうかははっきりしていません。また、ワクチン入荷の予定は、絵に描いた餅状態ですし、高齢者への、摂取のためのクーポン発送は、当初３月下旬からと言っていたものが、５月以降と大幅に遅れています。
高齢者以外の一般の方が受けられるのは、いつになるか、政府の関係者は”だんまり”の状況です(@_@)
大変な凄まじい・・情報をある方から、頂きました・・
多額の資金を投入し世の中に恩返しをしょうとした・・ビル・ゲイツ博士・・
所が・・世界はとんでもない事に、傾き・各国がワクチン金銭争奪戦に至ってるとの事・・
”～コロナワクチンの正式名は・・＜ウイルスペクター・チンパンジーワクチン＞だそうです。
＊＊チンパンジーの遺伝子を・・人間の遺伝子に入れる・・と・言うこと＊＊
ビル・ゲイツ博士は、落胆し・自分の子供には接種させない・・と言ってるそうです。
世界がお金儲けに走り・・もはや人間の・・・脳レベルも・・破綻ですね❣・
重症化にならないように、高齢者から・・接種する・・？きれいごとの、政府の発言！！！
体力、免疫も弱った体に、そんな強力なワクチンを打つ・・馬鹿げた提言です・・！！
＊＊寿命の短い高齢者から・・・つまり＊＊＊＊人体実験・・＊＊なんです・・
絶対・・接種はしない方がいいですよ＊＊＊この資料を頂いて私も、不安から、確信です。
・・新聞・テレビ・報道・政府は、ここまでは語れまいに・・策がない！！
きたろうさん・・どうぞ・・参考になさってくださいね・・。