Nicotto Town


マーくん2011


赤外線を使って撮影するとこんなに幻想的な写真が

赤外線を使って撮影するとこんなに幻想的な写真が撮れるなんて!



おおお...! う、美しい!

この幻想的な写真、CGやイラストというわけではなくて、実は赤外線を使って撮影された写真なんです。詳しい説明は割愛しますが、撮影する光の波長が通常と違うため、こういう不思議な雰囲気の写真になるのだとか。


こうした赤外線撮影の歴史は古く、100年ほど前にロバート・ウィリアム・ウッドという物理学者が初めて発表したのが始まりとのこと。また、1960年代にはジミ・ヘンドリックスのような著名アーティストも自身のアルバムジャケットに赤外線写真を使っていたそうです。


見慣れた富士山も、赤外線写真を使うとまた違った色合いになって面白いですね。

なお、この撮影方法で服が透けて見えることはありません。ワクワクしながら記事を開いた方、すみません。


http://blog.livedoor.jp/himasoku123/archives/51670787.html


http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B5%A4%E5%A4%96%E7%B7%9A%E5%86%99%E7%9C%9F


とのことです。

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2011/10/22 16:51
 やっぱり人間の目で見えない電磁波で見ると、変った風景となるね!
うん、幻想的!この赤外線は今、宇宙観測でも結構利用されてて、成果
挙げてますネ!
                                      
                                      ♡(◕‿◕✿) 
                               
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2011/10/22 14:05

見ましたがとてもすごかったです。
幻想的ですね、確かに!

ブログ広場より

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2011/10/22 11:58
赤外線写真なんてあるんだw





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