友達と連れだって、タウンに行っても、そこで落ち合えない時があります。複数の友達と一緒に遊ぶ際パラレルワールドの壁があります。

（※これは、あるタウンに１５名以上入ろうとすると、１６人目から、同時並行で、同じ名前のタウンが生成します。このことをパラレルワールドが出現したといいます。パラレル現象ともいいます。）

（ショップ広場は人気の広場らしく、夜や休日に複数で一緒に行って、ショップ広場で会えた試しがありません。
ＬＥＣ学園には、結構一緒に行けます。）

きたろうは、パラレル現象克服して一緒に遊ぶ方式を考え、実行しています。
それは、２～４人で遊ぶ時に適用します。

＜今回は３人に特化して説明します＞
タウンで会えなかった場合を想定して、タウンに行く前に、予め各人毎に、タウンでの、行動パターンを決めておきます。

つまり、Ａパターンの人とＢパターンの人２種類です。
Ａパターンの人は、タウンに行ったら、そのタウンに留まります。これを、”コアの人”とします。
Ｂパターンの人は、このタウンに出たり入ったりする人（又は、タウンを渡り歩く人）で、フリーの人とします。

参加人数ごとの、コアになる人の人数とフリーになる人の人数は次のとおりです。
❖全二人の場合・・・コア１人、フリー１人
❖全三人の場合・・・コア１人、フリー２人、
❖全四人の場合→コア1人、フリー３人。

次に、タウンで会えなかった場合、探し時間のタイムリミットを決めます。
予め、決めて共有化しておきます。（タイムリミットは通常５分でいいと思います。）

タイムリミットになっても全員会えない時は、一旦、きたろう家へ戻ります。
※３人の場合は、全員そろわないとダメ（全４人の場合は、２人・２人でも可）

実際のやり方（３人の場合）→みんな一斉に、タウンに行きます。
＜フリーの人＞
コアの人に会えるまで、探し続けます。もし、行った先に誰も居なかったら、Ｆ５を押して、同じタウン名の別のワールドにジャンプして友達を探します。５分経過しても会えない時は、きたろう家に戻ります。

＜コアの人＞
行った先で、最初の３分間はフリーの人が来るのを待ちます。３分経過して、フリーの人が誰もやって来ない時は、そこでフリーに転身して、Ｆ５を押して、他のワールドにジャンプして友達を探します。
やはり、スタートから５分経過して、誰とも会えない時はきたろう家の戻ります。

＜フリー同志が先に会えた場合＞
この場合は、フリーの二人は、コアに転身し、その場で待ちます。スタートから３分経過すると、最初に決めたコアの人がフリーに転身して、探しに来るのでそれを待ちます。但し、５分経過しても最初にコアに決めた人が来ない場合は、きたろう家に戻ります。

※どのようなケースにしろ、コアの人と、フリーの人が会えた時は、以後この２人はその場に留まり、他のフリーの人が来るのを待ちます。

＜目的のタウンで会えずにきたろう家に戻った場合＞
次にどうするか相談します。
❖再度、同じタウンに行く、
❖別なタウンに行く
❖タウンに行かないで、別の遊びに変える。

※人気のタウンの場合、パラレルワールドが多数出来、なかなか会えません、その時は、人気のないタウンに集合場所を変えた方が良い。
（きたろうは、最高８回位ジャンプして、それでも会えない時がありました。）

備考
行く先が２段階ある場合（ビーチ１からビーチ２や中央イベント広場からお月見広場のように）
この様な場合は、最初の中継地でまず３人揃ってから、次の段階に進むようにします。

※ビーチ１からビーチ２に行くときに、ここでもさらにワールドが分岐するかどうかは未確認です。ビーチ１で揃ってビーチ２で会えない時は、まず、ビーチ１に戻り、その場で再集合してから、再度ビーチ２に行くようにした方が良いと思われます。
（中央イベント広場とお月見広場の場合も同様）

（長文でゴメンなさい　<(_ _)>）